アンパンマンの5wayおまるを1年半使ったので感想を書きました。

アガツマから発売されている「アンパンマン5wayおまる おしゃべりつき」の実体験レビューを紹介します。

口コミ情報のひとつとして参考にしてください。

「アンパンマン5wayおまる おしゃべりつき」を使ったらこうなった


このコラムは3歳と0歳の子供を持つあるこさんによる商品レビュー記事です。

1.なぜ買ったのか?

1歳半の娘はまだまだオムツが外れるきざしもなく、こちらもまだ先の事と考えていましたが、保育園の参観日に他のお母さんたちが「そろそろトイトレ始めようと思っている」と話しているのを聞き、もうそんな年齢なのか!と慌ててトイトレグッズを探し始めました。

市販品は、大きく「おまる型」と「補助便座型」に分かれていて、さらに補助便座型は「携帯型」と「設置型」に分かれているようでした。

当時、まだ便意も尿意も伝えられなかった娘に使ってもらうことを考えると、まずは部屋に置いておいていつでもすぐに使える「おまる型」がいいだろうと思いました。

また、少し年上の子供がいる友人から、「はじめはおまるに座るのを嫌がることもあるよ」と聞いていたため、少しでもそのハードルを下げらるようにと、やはり娘が大好きなヒーロー「アンパンマン」に力を借りるべくこの商品を選びました。

2.実際に使ってみたらこうなった


家に届いた製品を開けて居間に置いてみると早速娘はアンパンマンに惹かれて、おまるに座って遊び始めました。

「アンパンマン5wayおまる おしゃべりつき」はその名の通り、アンパンマン型のサウンドボックスのボタンを押すと、おしゃべりをしてトイトレを頑張る子供たちを励ましたり誉めたりしてくれます。

おしゃべりだけでなく、アンパンマンの音楽や水を流す音なども流すことができ、娘は初めはこの製品を音楽が流れるおもちゃとして遊んでいました。

サウンドボックスはハンドルにもなっており、そこにつかまって安定した姿勢で用を足すこともできます。

まだ上手に「またぐ」という動作ができなかった娘も、ハンドルのおかげでおまるにまたがることができるようになりました。

そして、娘が気に入って、日常的にまたがって遊ぶようになってきた頃を見計らい「アンパンマンに見ていてもらって、おトイレしてみようか!」と提案したところ、こちらがビックリするほどスムーズに納得してくれたのです。

購入から2ヶ月間の室内お遊び期間を経て、「アンパンマン5way おまる おしゃべりつき」が本来の用途に使えるようになりました。

3.その後、どうなったか?


まずはトイレの床に置いて、おまるとして使用してみました。

まだ2歳前だったこともあり、娘も機嫌がよく、親も時間に余裕があるときにやってみる、という程度のゆったりした気持ちで始めました。

娘も尿意、便意のコントロールができていなかったため、成功するかしないかはタイミング次第でした。

それでも、成功したときはサウンドボックスのボタンをこちらが押して、「上手にできたね~」とアンパンマンに誉めてもらいました。

また、何となくトイレに行くのをぐずるときは音楽をかけて気をまぎらわせながら誘導したりと、おしゃべり機能をフル活用した結果、娘はトイレが好きになりました。

そして、自分から進んで「アンパンマンにいく!」とトイレをしに行くようになったのです!

やがて7~8割くらいの確率でおまるでおしっこをすることができるようになったタイミングで、床置きから補助便座としての使い方に切り替えました。

補助便座として使い出した頃、ちょうど保育園でも幼児用便座でのトレーニングが始まったこともあり、「トイレに行くタイミング」がわかるようになった娘はあっという間におむつを卒業しました。

そしてトレーニングを完了した今では、5wayの使用方法の1つでもある踏み台+補助便座として、自分で設置、着座、排泄までできるようになっています。

「アンパンマン5wayおまる おしゃべりつき」の評価


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1.良かった点

まず、親の視点から良いと思う点は、多機能であるわりに扱いが楽、ということです。

名前の通り、トイレトレーニングの進行にあわせて5通りの使い方ができる製品ですが、各パーツの取り付け、取り外しが工具無しで行え、また作りも単純であるためクリーニングしやすいのです。

おまるの水受け部分はもちろん、サウンドボックス部分以外は水で丸洗いも可能なため、取扱いに気を使いません。

毎日何回も使用するものなので、この扱いの楽さはとてもありがたいポイントでした。

子どもの視点からの長所としては、やはり「おしゃべりアンパンマン」サウンドボックスの存在だと思います。

おむつを脱ぎ、おまるにまたがって用を足す、ということに全く抵抗なくトイレトレーニングを進められたのは、アンパンマンとおしゃべり機能のおかげと言っても過言ではありません。

また流水音を流すことで、トイレが終わったら水を流すという習慣もあわせて学ぶことができました。

2.改善して欲しい点

我が家で毎日大活躍の「アンパンマン5way おまる おしゃべりつき」ですが、2点だけもっとこうだったらなと思う部分があります。

1つはサウンドボックス部分の防水性です。

先述の通り、この製品はほとんどのパーツを丸洗いできるのですが、電池を使用しているサウンドボックスは例外なのです。

もちろん通常使用している上ではあまり汚れるものではありませんが、トイレトレーニング中の子供が毎日使ったら、想定外のハプニングも起こります。

トイレが間に合わなかった、終わったと思ったら終わってなかった、誤って便器のなかに補助便座を落とした、などなど。

実際に一度アンパンマンを便器にダイブさせてしまったこともあり、子供にとって一番重要なサウンドボックスは防水仕様にして丸洗いできるようにしてもらいたいと思うのです。

もう一点は踏み台として使用する際の高さです。

少し小柄で身長90cmの娘にはこの踏み台では便器に座るにも洗面台を使うにもほんの少し高さが足りないのです。

最近では娘もコツをつかんだようで、おしりでずり上がりながら便座に座れるようになりましたが、あと少し高さがあったらもう少し楽なんだけどなぁと思うところです。

おまるとしての高さとの兼ね合いもあるとは思いますが、例えば高さを調節できる機能があったらより多くの子供に使いやすくなるのではないかと思います。

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