大和屋の「木製ローチェア」を10か月使ったので感想を書きました。

大和屋から発売されている「木製ローチェア」の実体験レビューを紹介します。

口コミ情報のひとつとして参考にしてください。

大和屋の「木製ローチェア」を使ったらこうなった


このコラムは1歳7ヶ月の子供を持つSalla.Yさんによる商品レビュー記事です。

1.なぜ買ったのか?

購入の検討を始めたのは、しっかりと腰が座った9ヶ月ごろでした。

それまで抱っこや他社のバウンサーを使用して離乳食を食べていたのですが、飲みくだし(食物を飲み込んで食道を通り、胃に到達する流れ)や姿勢の観点からもそろそろしっかりとしたお食事用の椅子に座って食べて欲しいと思い探し始めました。

ダイニングに設置するハイチェアに憧れはありましたが、我が家の食卓はリビングのローテーブルになっているので、高さの低いローチェアを希望していました。

はじめは体がすっぽりと収まるクッション素材のベビーソファも検討しましたが、すぐにサイズアウトしそうなこと、腹部が圧迫されそうな形状かなと思い一般的な椅子の形に絞りました。

最終的に大和屋の「木製ローチェア」は値段もそこまで高くないのに作りがしっかりしていそうなこと、パパが重視しているオンラインでのレビュー評価が高かったことが決め手となり購入に至りました。

2.実際に使ってみたらこうなった


「木製ローチェア」を初めて使用する際、息子は嫌がらずに座ってくれました。

木製なのではじめは「座面が硬いかな?」「座布団のようなクッションになるものを敷こうかな?」と思っていましたが、本人が気にならないようなので結局そのまま座らせています。

椅子のサイズを比べると息子の体はまだ小さく、ベルトを付けてもだいぶスペースが余るような状態でした。

体がグラグラするときは、姿勢が崩れないようにバスタオルを背中や脇にくるくると巻いて入れて固定したり、他社製品の椅子に装着する腰ベルトで固定して食べさせてみるなどの工夫も行いました。
また、床に足が届かなかったため、踏み台になりそうなものを置いて足置きにもしました。

ただ、椅子としての基本機能はしっかりしており、ベルトをしっかり止めて両脚をきちんと降ろせば椅子からずり落ちる心配はないですし、息子が体を大きく動かしても倒れる心配もなかったです。

3.その後、どうなったか?


現在、息子は1歳7ヶ月ですが、今も毎日使っています。

食事のときは「この椅子!」と分かっているようで、キッチンから食事を運んでくると、自分でいつもの位置までズリズリと持ってきてくれるようにもなりました。

足はまだ床に届かないので足元に土台は必要ですが、体はそれなりにおおきくなり、バスタオルでの固定は必要なくなりました。

それでもサイズとしては、身体の向きを変えたり、たまに座面に足を置いたり、自分なりに姿勢を変えられるくらいの余裕があります。

また、衛生面については、ご飯のこびりつきやおかずや汁物の食べこぼしなども、そこまで頑固に付着することはありません。

食事後に市販の除菌シートやおしりふきなどで拭けばすぐに綺麗に汚れが取れます。

それでも、今は「自分で食べたい!」という年頃なので、食べこぼしが多くて、また油分のあるおかずも食べられるようになってきたため汚れは常に心配です。

特に部材の接合部や隙間に挟まった食べこぼしは除菌シートだけで取りきれないので、1ヶ月に一度は浴室でシャワーをかけて全体を洗っています。

木製なのでその後はしっかりと外に出して乾燥させていますが、我が家では今のところ問題は出ていません。

大和屋「木製ローチェア」の評価


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1.良かった点

とにかく安定していているというところです。

食事中も動きたい、足もぶらぶら動かしたい息子ですが、そう簡単に椅子はガタガタしませんし、自分で抜け出すこともできません。

「お食事のときは椅子に座って落ち着いて食べようね」と教えるのにこの椅子は役に立っていると思います。

また、普段は出しっ放しにしているのですが、来客の際などは「木製ローチェア」を折りたたんでクローゼットに入れておくことも可能です。

折りたたみが可能で、さらに持ち運びに便利な持ち手も付いているため、移動がとても簡単にできる点も良いと思います。

椅子としての機能には全く不満がありません。

2.改善し欲しい点

付属しているテーブルを使う場合には、子ども一人で椅子に座ることができない点です。

と言うのは、椅子に座ってからテーブルを下げようとすると、子供の頭が引っかかり、できないようになっているからです。

そのため、毎回テーブルを先に降ろしてから、抱っこで息子を持ち上げて、座面に足を入れて座らせています。

この方法だと、イヤイヤ期に入ってきた息子が椅子に座ることを嫌がってベルトの間に足を入れようとする時に暴れるので大変です。

安全の機能上仕方ないのかもしれませんが、自分で椅子に座りたい時期ですし、親としても抱っこが重く感じる時期になってきますので、自分で座ってからテーブルがセットできるような構造になっていれば良かったのにと思います。