ピジョンの「スリムタイプ哺乳瓶」を1年以上使ったので感想を書きました。

ピジョンから発売されている「スリムタイプ 哺乳びん プラスチック製 240ml」の実体験レビューを紹介します。

口コミ情報のひとつとして参考にして下さい。

ピジョン「スリムタイプ哺乳びん」を使ったらこうなった


このコラムは1歳の子供を持つakichanさんによる商品レビュー記事です。

1.なぜ買ったのか?

もともとピジョンの「スリムタイプ 哺乳びん 耐熱ガラス製 200ml」を使用しておりました。

娘が生後3か月を過ぎ、予防接種のための通院や気分転換のためのショッピングなど、外出が多くなると、ガラス製の哺乳瓶より持ち歩きしやすいプラスチック製の哺乳瓶が欲しいと思うようになりました。

また、生まれた頃は、母乳と粉ミルクの混合栄養で育児をしておりましたが、完全ミルクに切り替えることになったので、プラスチック製の哺乳瓶はより大きい240mlのものを選ぼうと考えました。

ピジョンのスリムタイプ以外の哺乳瓶も試してみたいと思い、ビーンスタークの「広口 トライタンボトル 240ml」を購入して、外出用として使用してみました。

ですが、今まで使っていた哺乳瓶が細口タイプのものなので、広口の哺乳瓶だと荷物がかさばるように感じてしまいました。

なので、もともと使っていたピジョンのスリムタイプシリーズでプラスチック製を購入することに決めました。

2.実際に使ってみたらこうなった

初めて使ったのは外出の時でした。

ガラス製の哺乳瓶を使用していた時は、ケースに入れて割れないように工夫をしていました。

私はとにかく荷物は軽くしたいと思っていたため、よくある哺乳瓶ケースはかさばりそうだと思い、家にあったペットボトルケースを使用していました。

しかし、プラスチック製は割れる心配が無いので、ポリ袋に入れて持ち運ぶことが出来るようになり、荷物がとてもスリムになりました。

哺乳瓶に使う分だけの粉ミルクを入れておけば、スマートに持ち運ぶことができ、さらにガラス製よりも重さが軽いので、外出時の持ち運びがラクになりました。

完全ミルク育児だと、哺乳瓶、粉ミルク、お湯、湯冷まし、とたくさんの荷物を持ち歩かなければなりません。

少しでも荷物が軽くスリムになると、外出がラクになります。

ただし、お湯と湯冷ましで粉ミルクを溶かして、一回で適温に調合できれば良いのですが、プラスチック製哺乳瓶はガラス製と比べると、慣れていないため温度調整に時間がかかりました。

その点を考慮していなかったので、最初は戸惑いましたが、慣れてしまえば特に問題ありませんでした。

3.その後、どうなったか?


外出用として購入したもので、最初は家では全く使用していませんでした。

離乳食も進み、ミルクの回数が少なくなると、外出先でミルクをあげることも少なくなり、念のためミルクの準備をして出かけても使わないことが増えてきました。

一方で、家の中では、子供が動き出すようになり、テーブルの上にガラス製の哺乳瓶を置いていると、ひっくり返されて割れたら危ないなと思うようになりました。

そのためガラス製に替わって、プラスチック製の哺乳瓶を家でも使うことになったのです。

実際に、離乳食として粉ミルクを使ったホットケーキを作っている最中に、お腹が空き過ぎて子供に大泣きされた時、焦って哺乳瓶を落としてしまったこともありました。

そのときは本当に「プラスチック製のものを使用していて良かった」と思いました。

ピジョン「スリムタイプ 哺乳びん プラスチック製 240ml」の評価


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1.良かった点

とても使いやすく、高品質な商品だと思います。

軽い・スリムなだけでなく、この哺乳瓶の付属品を取り扱っているお店も多いことも、使いやすさの理由のひとつだと感じます。

消耗品である乳首もそうですし、乳首洗いの専用のスポンジなどがベビー用品店ではもちろん、ドラッグストアやスーパーでも取り扱いが多く、入手しやすいので助かりました。

また、哺乳瓶は薬液消毒をしていますが、目盛りやロゴが薄くなったり、瓶自体も白くなったりはしていません。

耐久性の高い商品と言えると思います。

また、ピジョンの商品では母乳実感シリーズの方が主流のようですが、スリムタイプシリーズの方が哺乳瓶も付属品も安価です。

なので、状況に応じて本数の買い足しもしやすいのが有難かったです。

赤ちゃんと哺乳瓶の相性の良し悪しもありますので注意は必要ですが、哺乳瓶の数が必要な完全ミルクで育児をされている方には特におすすめしたいです。

2.改善して欲しい点

哺乳瓶の目盛りが40ccからはじまっていますが、もう少し小さい目盛りまであったら良いのにな、と思うことがありました。

少量の飲み残しのときは、残りがどのくらいか、ぱっと見ではわかりづらかったです。

また、離乳食の味付けなどにも粉ミルクは使います。

スープを作る場合は60ccくらい必要になるので問題はありません。

ですが、ホットケーキを作るときに20ccだけ必要なときがあります。

その場合、40ccの半分くらいの線を狙って20ccのミルクを作っています。

何とかはなりますが、若干億劫に感じてしまいます。

私のよく使用するホットケーキミックスは、水でもミルクでも作れますが、少量のミルクを用意するのが億劫で、水で作ることが多いです。

他のメーカーの哺乳瓶も40ccからはじまるものが多いように感じるので、もしかしたら何か理由があすのかもしれませんが、この点が解消したらもっと使いやすいのにと思います。