【育児の時短ワザ】朝のお支度は「可視化」して子供自身にしてもらおう!

子育て中の忙しいママ・パパのために育児の「時短ワザ」をご紹介します。

今回は、4歳の女の子を育てている「かぴよん」さんから、朝のお仕度を子供にやってもらう時短ワザについて教えてもらいました。

朝の準備をマグネットで可視化して10分の時短

1.お仕度したらマグネットを動かす!

―どんな時短ワザか教えてください。

朝にやるべき保育園の支度を時短する方法です。

我が家では小さな100均のホワイトボードを2つを購入して、壁に並べて設置しています。

そして保育園の支度に必要な項目「ごはん」「きがえ」「トイレ」「はみがき」などを書いたマグネットを片方のホワイトボードに貼ります。

子供が準備を済ませた項目のマグネットを隣のホワイトボードに子供自身に移動してもらいます。

なお、マグネットの項目は、子供でも分かるように「ひらがな」と「イラスト」で描いています。

こうすることで、どれだけ終わったかの可視化することができて、本人も達成感を得ることができます。

また、マグネット中には「おはよう」などすぐ終わるものも入れておいて初めの取っ掛かりを簡単にしています。

抽象的な指示では子供がイメージしにくいため、できるだけ細分化して項目を作るのがコツです。

我が家の朝の支度ではマグネットが全部で13個あります。

2.言語聴覚士さんの直伝!

―何がきっかけで始めたのですか?

親が促さないと朝の支度をしてくれないため、ずっと子供のことを気にしていないといけない状況でした。

そのため親自身の支度時間も取れれていました。

そんなときに子供の療育のために保育園に来られていた言語聴覚士の先生から「朝の支度には何があるか」「どこまでできたか」を可視化するこの方法を聞きました。

それから半年ほど使用しています。

3.ホワイトボードを見ながらお仕度してくれるように

―どんな効果がありましたか?

ホワイトボードとマグネットを準備するのに手間と時間と経費がかかりました。

しかし、部分的にでも子供が自分で保育園の準備を終わらせることができるようになり、保育園の出発までに5分から10分程度の余裕ができるようになりました。

今では子供のほうからボードを見て「はみがきしてない」「着替えは終わった」と意識してくれるようになりました。

小学生になるまでには自分で支度ができそうでよかったです。

編集部MEMO

今回は、子供だけで朝のお仕度ができるようになる時短ワザをご紹介しました。

まるで、できるビジネスマンが実践しているタスクボードのようですね!

発達の遅れなどで療育をしている子供の場合、口頭で説明するよりも、絵などにして説明したほうが理解しやすいということがあります。

これは療育中の子供に限らず、大人でも同じことで、絵図での説明があると分かりやすくて行動が起こしやすいですよね。

子供の身支度は自立のためにも自分自身でやってもらうほうが良いのですが、本人に任せるとなかなか進まず、ついつい声を荒げたり、親が手伝ってしまうことが多くなります。

それは子供自身が悪いのではなく、まだ成長の過程にあるため、「何をしたらよいか」「いつまでにしたらよいか」などの基準が頭の中に作られていないことが原因です。

そこで「かぴよん」さんが教えてくれたように、やるべきことを「可視化」することで、基準が明確になり、子供自身で支度ができるようになっていくのです。

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