イヤイヤ期の2歳児との旅行で心得るべき21か条

2歳の子供を連れて旅行するなら注意したいことが数多くあります。

旅行前に確認して、万全の準備で出かけましょう。

1.2歳との旅行はある種の「苦行」である

イヤイヤ期の子供は、全く親の期待通りにならない。

子供向けの観光スポットに連れて行っても喜ばないかもしれないし、名産の食べ物も吐き出すかもしれない。

車や電車の移動中に泣き続けるかもしれない。

子供のイヤイヤのおかげで親は「いらいら」MAX。

夫婦げんかも1度や2度は起こるだろう。

それを覚悟で行く必要がある。

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2.まずは大人が楽しめ

子供は当てにはならない。

だから第一に親が楽しめる観光スポットにいくべし。

親自身が楽しければ、子供のイヤイヤに寛大になれるし、夫婦げんかもしなくなる。

結局、それが子供のためにもなる。

3.食事も宿も妥協するな

旅行の成否は、9割以上、毎食の食事とお宿の質で決まる。

子供に合わせて妥協することなく、多少高くても、確実に大人が満足できる店と宿を選ぶべし。

親が満足できれば、子供の「イヤイヤ」も気にならなくなる。

4.できればジジ・ババを連れて行け

ジジ・ババと不仲でない限り、ジジ・ババを連れて旅行にいくべし。

イヤイヤの子供をジジ・ババが構ってくれるだけで、旅行中のストレスは激減する。

夫婦2人だと、子供の世話だけで手一杯になる。

5.父親よ、言われる前に動け

母親がストレスでキレる理由は、第一に父親に原因がある。

妻から何かを頼まれたら「イヤ」とは言うな。

さらに、1回頼むごとに、妻はストレスをため込んでいると思え。

おむつ、食事の世話、予約先への連絡、等、子供と旅行の世話は最初から全部引き受けるつもりで行動すべし。

家族サービスは、会社の仕事と同じだ。

お客様に言われる前に行動して、信頼を勝ち取れ。

6.2時間以内で到着する場所に行け

旅行の目的地は、近ければ近いほうがいい。

長時間の車移動は、子供が駄々こねるかもしれないし、車酔いで嘔吐するかもしれない。

近場でトイレ休憩の必要がなければ、休憩中の子供の世話も必要ない。

早く目的地につけば、その分、遊ぶ時間が長くなる。

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7.道に迷うな

「ナビがない」、「ナビが古い」車での移動は、道に迷わないように下調べをすべし。

散策道でも、歩き出す前に地図をしっかり確認すべし。

子供を連れて道に迷ったら、悲劇でしかない。

子供は駄々こねる、妻はイライラする。

父親のプライドも傷つくだけだ。

地図が苦手な妻のナビは全く当てにならない。

父親が責任を持って下調べすべし。

8.普段の生活リズムをできるだけ崩すな

子供の生活リズムは、できるだけ普段通りにすべし。

2歳の子供は、腹が減る、眠くなる、と「イヤイヤ」が大爆発する。

せめて、お昼ご飯の時間だけでも、いつもと同じ時間にすべし。

9.大人の荷物は最小限にしろ

荷物が多いいと、モノを探す時間が増え、イライラが増す。

また、2歳児は親の荷物をひっくり返すのが大好きだ。

だから必要最小限にして、もし、不足があればコンビニで調達すべし。

ちなみに、1泊旅行なら、肌着さえ交換できれば、服はずっと同じでいい。

10.子供用CD、DVDを持って行け

移動中の車で、子供が騒ぐかもしれない。

狭い車中で、大泣きされたら、地獄だぞ。

念のため、子供の歌のCDや大好きなDVDは持っていくべし。

11.貸切風呂のある宿を予約しろ

慣れない大浴場の温泉は、怖がって泣き出すかもしれない。

泣き叫ぶ子を抱きかかえながら温泉に入れると思うか?

貸切風呂なら、泣かれても、周りの視線が気にならない。

部屋付き露天風呂の宿は高いが、貸切湯の宿ならお手頃な値段の宿も多くある。

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12.チェックインを早く済ませろ

もし、「夕食の時間」、「貸切湯の時間」の予約を、チェックインした順番で選ぶことができる宿なら、早くチェックインを済ませるべし。

15:00チェックインなら5分前は到着して、一番にチェックインすべし。

予定した時間にお風呂や食事がとれないと、いらぬ問題が発生する

13.高額なお子様セットメニューは頼むな

宿の食事で、子供用のセットメニューがあったとしても、数千円もする高額なセットなら頼まない方がいい。

食べ慣れないものは、食べてくれない可能性が高い。

むしろ、から揚げや、エビフライなど、子供が頼めそうなサイドメニューを1品注文し、あとは、大人のご飯を少し分けてあげれば、それで十分。

高い料金を払って、無駄にすることはない。

14.おむつとウェットティッシュと食事用エプロンを忘れるな

旅行中の子供の世話で一番面倒なのが食事だ。

朝、昼、おやつ、晩と、1日4回もあるぞ。

ウェットティッシュやエプロンなど万全の準備で挑むべし。

また、おむつが外れていても、環境の変化で、おもらしするかもしれない。

念のため、おむつも用意しておくべし。

15.部屋の外扉を開けっ放しにするな

宿に着くと、2歳児は面白がって走り回るぞ。

部屋の扉を開けっ放しにしていると、大人が支度をしている間に、部屋を飛び出して、どこかに行ってしまうかもしれない。

扉はしっかり閉めるべし。

16.部屋でくつろげると思うな

残念だけど、2歳児と部屋で寛ぐことは出来ない。

部屋中を駆け回って、さらに「遊んで」攻撃もハンパない。

宿の建物内や庭を散策したりして、のんびり遊んであげている方が楽だ。

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17.朝早く起きられると思うな

2歳児との旅行の疲労はかなりのものだ。

2日目の朝は早く起きるのが結構つらいぞ。

朝食の時間は一番遅い時間を予約すべし

また、朝から2歳児は大暴れだから、出発の準備も時間がかかる。

2日目の午前中の工程はかなり余裕を持った計画にすべし。

18.お土産は第一印象でさっさと決めろ

2歳児はお土産屋さんでの暴れっぷりもひどいもんだ。

店内を駆け回る、商品はいじり倒す。

大人のお土産は、第一印象で選んで、さっさと買い物を済ますべし。

どうせもらった方は、お土産のことなんて1日で忘れる。

19.子供を真ん中にして両手を繋いで歩くな

子供を真ん中にして歩くと、両親の手にぶら下がってきて、まともに歩けない。

父親と母親は前後に離れて、どちらかの一方が手を握って歩くようにすべし。

結局、歩かないことも多いから、ベビーカーも忘れずに持っていくべし。

また、ベビーカーが入れないような場所にいくなら、抱っこひもを忘れずに持っていくべし。

20.日程の変更でキャンセル料が発生しない宿を選べ

子供は、肝心な時にかぎって風邪をひく。

直前になって行けなくなるとキャンセル料が発生する。

しかし、宿の中には、「日程変更」ならキャンセル料をとらない宿もある。

キャンセル料発生の条件をしっかり確認して、日程変更だけならキャンセル料のかからない宿を予約すべし。

21.掛け布団は持って行け

子供用の布団が用意されない宿に行くなら、せめてかけ布団は持っていくべし。

子供にとっては、大人の布団の厚さがあわないことがある。

旅行で風邪をひいたら、帰ってきた翌日も、続けて会社を休むことになりかねない。

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