2歳の子供が寝ない!寝かしつけ方法の理想と現実【体験記】

寝ないって本当に困りますよね。どうしたら寝てくれるのか?

実体験を踏まえて2歳の寝かしつけについてまとめました。

世に出回る寝かしつけ方法の理想と現実

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「かわいく編集部員」のトコパパです。

2歳の娘の寝つきが悪くて、困ることがよくあります。

  • 寝かしつけに1時間以上かかる
  • 夜中に突然、起きて泣きながら「あそぶー、あそぶー」と叫びだす
  • 泣き止まないから結局、遊んであげる
  • まさか2歳になっても夜泣きするなんて思ってもみませんでした。

    きっと、2歳児を持つ大部分の家庭で、

  • 寝つきが悪い
  • 遅くまで起きている
  • 夜泣きで困る
  • 子供に早朝に起こされる
  • という子供の睡眠に関わるお悩みがあるのではないでしょうか?

    何とかしたいと、ママ友・パパ友、保育士の先生、インターネットなどに頼って、対処法を聞いてみるのですが、必ずしも思い通りにはなりません。

    世に出回っている「寝かせる」方法について、どうも現実とのギャップがあるようです。

    理想的な方法1 テレビを早めに消す

    寝る前にテレビやスマホを見ると、ブルーライトの影響で脳が興奮状態になり、「寝る」というモードに切り替わらない。

    なので、寝る1~2時間前にはテレビを消して静かに過ごしましょうという方法です。

    この方法、現実はどうなるでしょうか?

    うちの娘は、写真が大好きで、一時期「写真見たい」しかも「テレビで見たい」とおねだり攻撃をされていました。

    仕方ないので、テレビで写真をささっと見せて、寝る時間の1時間前にテレビを消すと・・・

    「てびる、てびる、アンパンマン見たいの~」と大泣きすること15分

    ようやく泣き終えたと思ったら、「ジャンプ、ジャンプ」と高い高いを求めてくる。

    高い高いしてもらって満足したら、大喜びで歌いながらダンス、ダンス♪

    静かにテレビを見ていたのに、むしろ、元気になってるし(怒)

    理想的な方法2 部屋を暗くする

    部屋を暗くすることで、体内を睡眠モードに切り替えるメラトニンという脳内物質が分泌され、ベッドに行ったときにスムーズな寝かしつけができるという、もっともらしいこの方法

    この方法、現実はどうでしょうか?

    部屋の明かりをいくつか消して、夕方のようなムーディな雰囲気になりました。

    すると・・・

    「さっきまでと部屋の様子がかわった!なんだこれは!」とばかりに、大興奮

    暗くて危ないのに、高いテーブルの上によじ登り始める。

    危なから降ろすと、意味不明な奇声を発し続ける

    「しー、夜だから静かに」

    なんていうと、ますます面白がって、さらに大きな奇声をあげる。

    「いい加減にしなさい!」とキレた途端に大泣きする始末。

    かえって、非日常な雰囲気を楽しんでるよ(涙)

    理想的な方法3 絵本を読み、子守唄を歌う

    絵本を読むお母さんの優しい声で、子供の脳が穏やかになり、子守唄で安心して睡眠に向かうというこの方法

    まさに、親子の理想的な夜の雰囲気を絵にかいたような状況です。

    しかし、現実はどうでしょう。

    子守唄を始めると、ママの耳や鼻に指を突っ込む、おっぱいをつねる、顔をペシペシ叩いてくる。

    「ちょっと、やめて!」

    と、手を払うと、いきなり立ち上がってママの顔面を目がけて笑顔でボディアタック!

    ほんとに、2歳をなめてはいけない。

    こいつらはマジで獣だ。

    野獣だ。

    大人の常識がまるで通じない、スーパー・パワフル・ビーストなんだよ(怒)

    理想的な方法4 朝早く起きる、昼寝を短くする

    朝7時に起こしていたのを6時に起こす。という対処法

    確かに朝早く起きれば、夜も早く寝るよね!

    しかし、現実はこれです。

    「6時だよ、おきてー」

    「う、う、う、うぇーーん」

    まだ眠いよ、寝かせてよと大泣き。

    なんとか寝室からリビングに連れてきたけど、泣きっぱなしで抱っこを求める始末。

    そもそも大人は、子供より早く起きて、朝ごはんや洗濯、身支度などいろいろやっています。

    子供が寝ているからこそ、忙しい朝に家事ができるのであって、子供が起きていると、やるべきことができなくなるのです。

    それでも早起き効果が出たのか、その日、早く寝ました。

    そして次の朝、なんと5時に子供の目が覚めて、起こされる!

    いくらなんでも早起きしすぎだよ。パパ・ママをもっと寝かれてくれー

    理想的な方法5 昼間に運動をたくさんする

    たくさん運動して、体力を消耗させることで、夜はぐっすり眠れるというこの方法。

    むしろ、この方法で寝ないなんてありえるのか?と思うくらいです。

    しかし、現実はどうでしょうか?

    保育所ではもちろん友達と一緒に楽しく遊びます。

    保育所から帰ってきても、狭い家の中で、駆けっこしたり、ボール投げしたり、きしゃぽっぽ引っ張りまわして運動する遊びをしました。

    どんなに楽しく遊んであげても

    「あしょぼー、あしょぼー、」

    とおねだり。

    一体いつまで、遊び続けるんだ。

    パパもママも仕事でへとへとだよ。

    もう、こっちが体力の限界だわ(ため息)

    理想的な方法6 規則正しい生活習慣を身につける

  • 決まった時間にご飯を食べ
  • 決まった時間にお昼寝し
  • 決まった時間に遊ぶ
  • こんな日々の規則的な生活習慣を身に着けさせることで、夜も同じ時間に寝るようになる、という超理想主義の対処法。

    少なくとも共働きで、保育所に通わせている家庭は皆やってます。

    むしろやらないと、会社に間に合わないし、保育所に間に合いません。

    しかも、保育所は常に規則的ですし。

    育児と仕事に追われて、不規則な生活をする余裕なんてないよ(怒)

    でも、寝てくれないんだ!はぁ、はぁ・・・。

    寝かしつけの最終手段

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    さて、私はこれらの「理想的な方法」を決して否定はしません。

    むしろ、全てやるべきだと思っています。

    全てやれば、遅くても22時には夜寝てくれる・・・はずです。

    そう、寝てくれるはず!

    なのに!それでもなお!・・・・寝てくれないぃ。

    だから2歳の親は悩むのです。

    そんなとき、どうすればいいか。

    全ての対処法を実践した上での最後の解決方法は、結局のところコレです。

    「時が過ぎるのをただ耐えて待て!」

    睡眠不足に加えて、家庭や仕事の問題が重なるとノイローゼになる人もいます。が、少なくとも眠れなくて死ぬことはありません。

    (もちろん、自動車のドライバー等の特定の職業の方は、睡眠不足によって事故を起こす危険があるので、寝かしつけは家族に任せて、しっかり睡眠をとりましょう。)

    子供だって寝ずに生きていくことはできません。

    生きていれば、必ず眠くなって、いつか寝ます。

    子供が寝てくれず、大人が付き添ってあげなければいけないのは、とても辛い。けれども、それは今だけです。

    大きくなって自立すれば、自然と寝るでしょうし、もし、寝ないならほっといて先に寝ましょう。

    寝なくて困っている親は大勢いるので、自分一人じゃないと思って、開き直りましょう。

    一緒に、この時を耐えて、乗り切りましょう!