【0歳・1歳】子供を上手に寝かしつける5つの方法

子供ができるまでは、寝かしつけがこんなにも大変で辛いものだとは知りませんでした。
私の知り合いにも、「旦那が寝かしつけの苦労をわかってくれない!!」という不満をよく聞きます。

30分で寝れば、素晴らしい。

1時間でも普通。

2,3時間も過ぎても寝てくれない!

なんてことも。

あと、2歳の子が、夜中に起きて、そのまま明け方まで遊び続けたという友人もいました。

子供がちゃんと寝てくれるかどうかは、親のQOL(生活の質)にも関わる重要な問題です。

そこで、我が家で試した様々な寝かしつけの実例を紹介します。

0歳、1歳の寝かしつけ実例

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1.体をトントン、子守唄作戦

寝かしつけといえば、やっぱりこれですよね。

何だかんだ言っても、効果は高く、子供を下手に刺激しないところが一番の利点です。

ただ、これで寝てくれたら、そもそも「寝かしつけが辛い!」なんて問題はないはずです。

うちの娘は、12か月前後の時に、そもそも暗闇にするだけで、何故か元気になってベッドの上を走り回るという状況で、この基本の作戦をやることすら苦労しました。

あとは、トントン作戦でなかなか寝てくれないとき、いつまで粘ってやり続けられるか重要。

まさに、いつ終わるとも知れぬ、子供と親の仁義なき戦いの幕開け!

結局、60分はなんとかなりますが、それ以上は厳しいですよね。

2.お話作戦

お話作戦とは、

「今日は、保育所で何したの? お友達と楽しく遊べたかな?」

といった、今日の出来事をお話したり、

「むかーしむかーしあるところに・・・・」

という、童話や絵本を話を適当に話したり、

「パパはむかし、これでも足が速かったんだよ」

と、1歳児には全く理解不可能な話をする作戦です。

この作戦を始めた時は、うまくいったので「これは使える」と思いました。

特に、子供の理解できない親の昔話なんかは、ぽかーんと聞いていて、そのまま寝るといった感じでした。

かえって、子供がわかるような内容だと、余計な刺激になることがあります。

しかし、残念ながら、何度かやっているうちに、効果がなくなくなり、また、走り回るようになってしまったのです。

結局、つまらない話を聞かされるのは苦痛なんだと思います(笑)

3.羽交い絞め(はがいじめ)作戦

とくかく、うちの娘は、これから寝るというのに、走り回ったり、ゴロゴロしたり、全く落ち着きがない。

そんなに暴れるなら、ぎゅーっと抱っこして、動けなくしてやる!

と思い、始めたのが、この作戦です。

羽交い絞めにすると、動けなくて最初は抵抗するのですが、最後は諦めて、そのまま眠りにつかせることができます。

おそらく、この方法を使えば、どんな子でも30分以内には寝るのではないでしょうか??

ただし、大きな欠点がひとつあります。

子供がベッドで抱っこされるのが嫌になってしまうということです。

実際、パパがこれを初めて、3日目くらいに、一緒にパパと寝室に行こうとするだけで大泣きするようになってしまい、あまりにかわいそうで、できなくなってしまいました。

4.抱っこひも作戦

この作戦は、効果てき面です。

保育所のない日のお昼寝に関しては、ほぼ100%これで寝かせることができます。

抱っこひもでだっこして、体をゆらゆら揺らしながら、子守唄も唄って、背中をトントンします。

実はこれ、上に書いた1と3の合わせ技なんですよね。

無理やりベッドの上で抱っこするとダメなのですが、いつも慣れている抱っこひもであれば素直に寝てくれます。

しかも、トントンだけでなく、揺りかごのような、程よい揺れもあります。

さらに、親の体と密着するので、その温もりがダイレクトに伝わり、子供に安心感を与えます。

もし、この作戦で、寝ないのであれば、正直、打つなしと言っても過言ではありません。
欠点と言えば、夜の親も眠いときに、ゆらゆら揺れ続けていないといけないのが、ちょっとつらいです。

5.抱っこひもでおんぶ作戦

文字通り、「抱っこひも作戦」をおんぶにしただけなのですが、似て非なる作戦です。

もし、「抱っこひも作戦」で寝ないのであれば、この作戦を試してみてください。

ポイントは、おんぶして、自分の手をテーブルなどについて支えにして、前かがみになることです。

一番いいのは、パパがおんぶして、子供を揺らし、お母さんが顔見せながら、トントンして子守唄を歌うという状態です。

パパもママもいる!この上ない安心感。

実は、この作戦がはまる子供は、「うつぶせ」で寝る子です。

うちの娘は、仰向けでも、うつ伏せでも寝ますが、何故か、昼寝だけはうつ伏せのほうが眠れるという時期がありました。

その時に、試してみたら非常に高い効果を発揮しました。

ちなみに腰痛のパパには絶対させないでください。

腰痛でなくても、かなり腰に負担がきて辛いです。

ある意味、「奥の手」、「最終手段」です。

番外.ドライブ作戦

夜泣きがひどくて、隣の住人からクレームがして、どうしても家にいられないという場合には、この作戦はやむ得ないと思います。

ただ、我が家ではやったことがありません。

多分、ドライブ中は寝ますが、帰って移動するときに、また起きる可能性が結構あると思います。

寝かしつけは、就寝前の準備段階で成否がほぼ決まる

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このように、様々な実例を挙げてみましたので、まだ、試したことのない作戦があったら、参考にしてください。

でも、一番重要なことは、事前の段階で「どれだけ子供が眠たくなっているか」かです。

とにかく満足いくまでパパ、ママと過ごしす。

そのうちに疲れて、絵本読んだまま、親の膝の上でうとうと眠りにつくというのが一番の理想だと思います。

さすがに、それは無理でも、子供が眠たいというサインを出して、はじめて「もう、寝ようか?」と誘うのがいいです。

誘った結果、眠たそうについてくれば、寝てくれると思います。

そうではなく、「まだ、遊ぶ!」という雰囲気だとしたら、寝室に行ったとしても、暗がりをかえって楽しむことがあります。

テレビやスマホを見せず、少し、電気を落として、落ち着いた雰囲気で一緒に過ごすことが、寝かしつけの最重要ポイントではないでしょうか。