赤ちゃんのバウンサーは「いつから」「いつまで」使えるか

赤ちゃんのお昼寝に、離乳食の介助にと便利に使えるバウンサー。

バウンサーは「いつから」「いつまで」使えるのかタイプ別に解説します。

また、バウンサーを使う理想の時期についても紹介します。

バウンサーの適用月齢

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バウンサーは大きく分けてベッドタイプと椅子タイプがあります。

ベッドタイプ
赤ちゃん自身の腰の角度は変わらず、体が伸びた状態で傾斜角度を変えるタイプ
椅子タイプ
リクライニングすると赤ちゃん自身の腰の角度がかわり、お座りができるタイプ

タイプのよっておおよその対象年齢が変わってくるため、それぞれ紹介します。

1.ベッドタイプのバウンサーの場合(ベビービョルンなど)


ベビービョルンに代表されるベッドタイプのバウンサー。

上下に動く「縦揺れ」が特徴で、赤ちゃん自身が体を動かすと「はずむ」ように揺れて笑顔になります。

いつから使える?

ベッドタイプは基本的に生後0か月の新生児から使うことができます。

しかし、ベッドタイプの中でもベビービョルンのように、最もリクライニングの角度を浅くしても傾斜が出来てしまうものは、生後3~4か月頃の「首座り」ができるようになってから利用する方が首に余計な負荷がかからないためより安心して使えます。

ベビュービョルンのバウンサーは、公式には生後1か月頃から使えるとしていますが、赤ちゃんのご機嫌をとる時などごく短時間の利用に留め、基本的に平らなベッドや布団で過ごさせるようにしましょう。

いつまで使える?

ベッドタイプは角度を起こしても、姿勢はほぼまっすぐで変化しないため、角度をあげるにつれて、お尻部分だけで体重全体を支えることになります。

そのため、体重制限がやや厳しく、利用可能な期間が短い傾向にあります。

子供の体重は個人差が大きいですが、多くの商品で利用可能年齢が2歳までとなっています。

ベッドタイプを製造している主なメーカー

商品名 メーカー 対象年齢 価格

バウンサー
バランスソフトAir
ベビービョルン 1か月~2歳 20,520円

バウンサーMINI
ベビービョルン 1か月~1歳 11,800円

ロックアウトおりたたみバウンサー
日本育児 0か月~9kg 6,980円

2.椅子タイプのバウンサーの場合(カトージなど)


種類が豊富で、販売メーカーも多いタイプのバウンサーです。

椅子タイプは、ロッキングチェアの派製品であるため、「揺りかご」のような揺れを再現することができます。

ただし、ベッド型のバウンサーほど自力で揺らすことが容易ではないため、ご機嫌をとるためには、親が手で揺らしてあげる必要があります。

こうした手間を軽減するために、非常に高価ではありますが電動タイプも販売されています。

いつから使える?

椅子タイプも基本的には0か月から使用することが可能です。

バウンサーの角度が完全に水平になるタイプのものが多く、首に負荷がかからないため赤ちゃんが起きている時はもちろん、お昼寝の時も安心して使うことができます。

とはいえ、幅が狭くベルトで固定されて動きに制約があるため、常時ベッド代わりに使用することはやめましょう。

いつまで使える?

椅子タイプは、背もたれの角度を変えて椅子のように座ることができるため、成長してバウンサーとして使わなくなった後も子供のロッキングチェアとして長く使うことができます。

商品ごとの体重制限にもよりますが、3歳前後まで使えるのが一般的で、中には小学生入学前まで使える商品も存在します。

椅子タイプを製造している主なメーカー

商品名 メーカー 対象年齢 価格

インファント・トドラーロッカー
フィッシャープライス 0か月~18kg 5954円

ベビーバウンサー
カトージ 0か月~15kg 6,680円

ママらくバウンサー
リッチェル 0ヵ月~3歳 8,899円

3in1おひるねロッキング・ナッパー
日本育児 0か月~18kg 9,621円

バウンサーはいつから使うべきか?

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バウンサーはできれば、寝返りがはじまる生後5~6カ月頃から使うのがベターであると考えられます。

その最大の理由は、ベルトで固定されてしまうバウンサーは寝返りの練習ができないという難点があるからです。

バウンサーよりも広くて平らな布団やベビーベッドで寝かせる方が、赤ちゃんは自由に動けるため、寝返りに欠かせない体幹運動も行いやすいのです。

一方で、バウンサーの利点は、主に2つあります。

1つ目は、揺れのおかげで機嫌がよくなる赤ちゃんがいる点。

2つ目が、家事などで手が離せない時に勝手に動き回れないようにできる点です。

赤ちゃんが動き回って予想外の危険な目に合うことは確かにあります。

しかし、そもそも赤ちゃんが動けるのは寝返りを打てるようになってからです。

したがって、寝返り前にどうしても使う理由があるとすれば、揺れで赤ちゃんがご機嫌になるかもしれないという点だけです。

なお、バウンサーと赤ちゃんの相性もあるため実際にその効果があるかどうかは、買って使ってみないとわかりません。

また、寝返りができるようになる生後5~6カ月頃は、ちょうど離乳食が始まる時期です。

離乳食を食べさせる時にはバウンサーに座らせるととても便利であるため、やはりこの時期に使い始めるのがベストではないでしょうか。

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