二人目の新生児と外出するときに気を付けるべきこと

1人目の子供の世話があるため、2人目の赤ちゃんを連れて外出しなければならない場合があります。

新生児と外出する時に気を付けたいことと、外出せずに済ます方法を紹介します。

外出計画の理想と現実

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1人目の出産では、育児書などで推奨している次のような経過で、外出する機会を増やしていったのではないでしょうか?

新生児(0か月) ⇒ 外出しない。部屋の窓を開けて外気を取り込む程度

1か月以降 ⇒ 1か月健診後から、暖かい日中に外気浴(散歩)

3か月以降 ⇒ 買い物や、ちょっとした日帰り旅行

6か月以降 ⇒ 一泊旅行

1歳以降 ⇒ 飛行機を使った旅行

しかし、2人目の子供では、この通りにできないことが多々あります。

何故なら、第1子の世話があるために、どうしてもママが外出せざるを得ないからです。

例えばこんな事情です。

  • 保育所(幼稚園)の送り迎えに行かなくてはいけない
  • 買い物に行かなくてはいけない
  • 1人目の子が熱を出して病院にいかないといけない
  • 1人目の外遊びに付き添わないといけない
  • 外出する時に気を付けるべきこと

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    様々な事情でどうしても新生児と外出しないといけない場合、何に気を付けるべきでしょうか?

    1.赤ちゃんの最大の敵は「感染症」

    3ヶ月未満の赤ちゃんは、胎盤や母乳からもらった免疫によって、ウィルスや細菌から守られています。

    しかし、一度、感染症にかかってしまうと、ウィルス等を撃退するための体の仕組みが未発達であるため、抵抗力が弱く、体力も消耗しやすいため、肺炎をはじめとした重症な病気に発展しやすいのです。

    特に乾燥した冬は、感染症にかかりやすい時期です。

    買い物や病院に行く場合には、なるべく人が少ない時間帯に行きましょう。

    また、赤ちゃんの体温を下げないように、暖かい服装で出かけましょう。

    ベビーカーの足元に「湯たんぽ」を入れることも効果的です。

    赤ちゃんに触れることが多いママも、スーパーや病院に備え付けてある消毒剤を使って、小まめに手を消毒しましょう。

    2.「紫外線」対策は万全に

    夏場に限らず、晴天の場合は、太陽からの紫外線を浴びないように気を付けましょう。

    一時期、赤ちゃんのビタミンD不足を予防するため「日光浴」が推奨された時期がありました。

    しかし、ほんの2~3分程度お外にいれば、十分な量のビタミンDが作られることが分かっています。

    紫外線は、皮膚の遺伝子を破壊し、シミやそばかす、皮膚癌の原因になることが知られています。

    特に色白な赤ちゃんの肌は、紫外線に対する皮膚のバリアも弱いため注意が必要です。

    ただし、赤ちゃんの皮膚は繊細なため、子供用であっても新生児には日焼け止めクリームを使うことは避けましょう。

    湿疹の原因になることがあります。

    日よけ対策をしているベビーカーに乗せて外出するようにしましょう。

    また、車で移動する場合にも、ロールスクリーンやカーテンなどを使って、直射日光が当たらないように保護しましょう。

    なるべく外出しないで済ます方法

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    感染症の予防のためできるだけ外出は避けるべきです。

    不必要な外出を減らすための工夫を紹介します。

    1.生協やネットスーパーを利用する

    食品は生協で宅配してもらうことも1つの手段です。

    また、日用品も含めインターネットで買えないものはありません。

    ネットスーパーなどを利用すれば、購入したその日のうちに、商品が届きます。

    2.送り迎えを祖父母に頼む

    もし、近くに祖父母がいるのであれば頼みましょう。

    義理の両親だと頼みづらいかもしれませんが、パパから頼んでもらいましょう。

    その時に、新生児が外出することのリスクについても説明して、1カ月間だけ頑張ってもらいましょう。

    3.パパに半休をとってもらい病院にいってもらう

    風邪をひいている子供たちがたくさんいる小児科に連れて行くのは、相当の覚悟が必要です。

    第一子が病気や怪我をしたら、ママが新生児を連れて病院に行くのではなく、パパが午前か午後に半休をとって連れて行くようにしましょう。

    4.看護師による通院付き添いサービスを利用する

    パパがどうしても会社を休めないのであれば、介護訪問サービス事業者が提供している通院の付き添いサービスを利用するのも1つの手です。

    看護師が病気や怪我をした子供を病院に連れて行ってくれます。

    お金はかかりますが、何度もあることではないので、思いきって利用しましょう。

    5.近所のママ友に遊んでもらう

    1人目の子が全く外で遊べないとストレスも溜まります。

    仲のいいママ友がいるのであれば、少しの間、遊んでもらうのも手です。


    (参考出典)
    厚生労働省「紫外線環境保健マニュアル2015」

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