ノンカフェインの飲み物一覧【18種類】妊婦中・授乳中のティータイムに

妊娠中・授乳中のティータイムに最適な「ノンカフェイン」の飲み物を紹介します。

妊娠から卒乳までの約2年間はコーヒー、紅茶などのカフェイン入りの飲み物はあまり飲めなくなります。

そこで、お気に入りのノンカフェイン飲料を見つけてティータイムをもっと楽しみましょう。

ノンカフェインの飲み物一覧

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1.麦茶


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六条大麦の種から作られたお茶です。

言わずと知れたノンカフェイン飲料の王様。

妊婦さんも赤ちゃんも安心して飲めます。

体を冷やさないように温めて飲みましょう。

なお、大麦とは異なる品種である「はと麦」から作られる「はと麦茶」は妊娠・授乳中の摂取はおすすめできません。

科学的な根拠は不明ですが「はと麦」は漢方薬にも使われており昔から妊娠中には飲まないほうがよいとされている原料であるため念のため控えたほうがよいでしょう。

2.たんぽぽコーヒー


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西洋タンポポの根を焙煎して作る飲み物です。

「お茶」ではなく「コーヒー」と名が付くだけあって、何となくコーヒーに似た香りがします。

お湯で抽出して飲むだけでなく、牛乳や豆乳と混ぜて飲むなど楽しみ方が広がります。

3.ルイボスティー


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「ルイボス」というマメ科の植物の葉から作られたお茶です。

紅茶のような鮮やかな色合いで、紅茶と麦茶を混ぜたような味わいです。

癖のない味なのでゴクゴクと飲むことができます。

抗酸化作用で知られるポリフェノールが豊富に含まれています。

4.コーン茶


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トウモロコシの実やヒゲから作ったお茶です。

トウモロコシを焙煎しているのでポップコーンのような香りがします。

すっきりとした優しい味わいです。

煮だして入れることでトウモロコシに含まれる食物繊維も摂れます。

5.黒豆茶


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黒豆とは黒い大豆のこと。

ポリフェノールが豊富に含まれている健康的なドリンクです。

ほのかな甘みと苦みが味の特徴ですが、後味が独特であるため苦手な人も多いかもしれません。

6.ごぼう茶


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ごぼうを乾燥させて作ったお茶です。

食物繊維が豊富で、便秘になりがちな妊婦さんにとても人気があります。

ごぼう独特の土くさい風味があるため、慣れるまでは麦茶などと混ぜて飲むとよいでしょう。

7.玄米コーヒー


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精米する前の玄米(お米)を焙煎して作られた飲み物

原材料が玄米というだけあって食物繊維やミネラル、ビタミンEなど栄養素が豊富です。

たんぽぽコーヒーよりも飲みやすいと評判なので、たんぽぽコーヒーが苦手な人は挑戦してみてはどうでしょうか?

なお、緑茶と玄米をブレンドしたいわゆる「玄米茶」にはカフェインが含まれています。

8.昆布茶


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乾燥した昆布から抽出されるうま味たっぷりのお茶です。

お茶と言うよりもだし汁を飲んでいるような味わいです。

飲み物としても美味しいですが、料理にも幅広く利用できます。

塩分が入っているので血圧の高い人や赤ちゃんの飲み物としては向いていません。

9.梅昆布茶


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なぜか老舗の旅館に置いてある梅こぶ茶です。

昆布茶と同じくお茶と言うよりもだし汁ですが、不思議と心が落ち着きます。

旅の思い出がよみがえって懐かしい気持ちになりそうです。

同じく塩分が含まれていますので、飲み過ぎはNGです。

10.あずき茶


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小豆を原料とするお茶で、「茹で汁」タイプと「焙煎」タイプの2種類があります。

市販されているあずき茶は「焙煎」が一般的で、ほんのり小豆風味で香ばしいにおいがします。

「茹で汁」よりも癖がないため飲みやすいと感じます。

小豆は食物繊維やポリフェノールなどが豊富で、健康的なお茶として人気があります。

11.そば茶


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そばの実を焙煎して作ったお茶です。

日本人に馴染みのある蕎麦の香りでとても落ち着きます。

ルチンと呼ばれるポリフェノールが豊富です。

通常の「そば」と「韃靼そば」の2種類があり、韃靼そばのほうにより多くのルチンが含まれています。

なお「そば」はアレルギー品目であるため、赤ちゃんに飲ませる時は気を付けましょう。

12.ローズヒップティー


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他のノンカフェイン飲料にはない爽やかな酸味が特徴です。

麦茶ばかりで飽きた場合などに時々飲むと気分がリフレッシュします。

ハーブティの一種なので飲み過ぎないようにしましょう。

13.杜仲茶


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杜仲という樹木を煎じて作られてお茶です。

血圧を下げる、ダイエットに効果があるとして度々ブームになっていますが、実際にはそれを裏付けるデータはありません。

しかし、ミネラルやポリフェノールは豊富です。

香りや味のくせが少ないため子供でも美味しく飲めます。

14.甜茶


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甜茶は中国南部で栽培されるバラ科の植物の葉を原料にしたお茶です。

ほのかな自然な甘みが特徴で、砂糖を入れなくても美味しく飲めると評判です。

花粉症に効果があるとしてブームになりましたが、薬ではありませんので効果を期待して飲まない方が良いでしょう。

15.グァバ茶


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グァバという熱帯の樹木の葉から作られたお茶です。

ポリフェノールが豊富で血糖値の上昇を抑える効果があるとされています。

漢方薬のようなクセのある味わいなので、麦茶とブレンドして飲むのもおすすめです。

16.柿の葉茶


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おなじみの果物である柿の葉から抽出したお茶です。

ビタミンCが豊富で、苦みもあまり強くないので比較的飲みやすいです。

17.よもぎ茶


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お団子などの和菓子にも使われるよもぎのお茶です。

お茶は焙煎されているため、よもぎ独特の香りは強すぎません。

草餅などよもぎが好きな人におすすめです。

18.ハーブティー

ハーブティーの原料となる植物は、ローズマリーやレモングラス、ペパーミントなど多数あります。

組み合わせによって効能が異なります。

思わぬ副作用もあるためハーブティーの専門家がいるお店などで慎重にハーブを選びましょう。

ノンカフェイン飲料の注意点

ここで紹介したノンカフェイン飲料は、2018年3月6日の時点で『国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・有効性情報』において、妊娠中の摂取が危険または避けるべきであると指摘している飲み物は含んでいません。

しかし、ノンカフェイン飲料と妊娠・授乳中の健康との関連性は不明なことも多いため、体調に十分留意して自己の責任において飲むか飲まないか判断してください。

食べたことのない原材料を含むノンカフェイン飲料を飲む場合にはかかりつけの医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

飲む場合にも決して大量摂取はせず1日1~2杯程度に留めるのが賢明です。