【私の出産体験記・海外編】サミティベート病院で産みました。

タイのバンコクにあるサミティベート病院で出産したママの体験記を紹介します。


※個人の体験に基づく口コミ記事です。医療機関に対する客観的な評価・評判ではありません。

出産体験記

1.妊婦健診中の印象に残った体験

妊婦健診の日、朝におしるしが出たことを報告したら、実は破水だったらしく即入院となりました。

トイレに行った時にしか(しかもチョロチョロしか)出てこなかったため、おしるしだと思っていたのでビックリしました。

その日が妊婦健診でなければ友達とランチに出かける予定だったので、妊婦健診の日で本当に良かったです。

そして妊婦健診が土曜だったため、主人が休みの日で一緒に病院へ来てくれていたので、入院する際に必要な物をすぐに取りに帰ってくれたり、手続きをお願いできて助かりました。

2.お産の体験

妊婦健診の日の朝おしるしが出たことを報告したら、実は破水だったようで即入院とな。

入院したのは朝11時でした。

そして、夕方6時くらいからジワジワ陣痛が強くなってきて、夜9時に分娩室に移動しました。

夜11時には痛くて痛くて仕方ない状態になりました。

無痛分娩の予定だったため、もう耐えられない。

次の波が来たら薬を入れてもらうようにお願いしよう!と決めたのですが、助産師が何処かへ電話し、何か話した後電話機を渡されました。

電話に出ると担当の先生で、私の子宮口は12時間経過しても1cmしか開いておらず、その間胎児の心拍が二度低下したため、帝王切開へ切り替えると告げられました。

そして分娩室から手術室にベッドごと移動し、手術室に入って30分程の0時過ぎに帝王切開で出産となりました。

3.赤ちゃんが生まれた瞬間!

声デカッ!!でした。

4.入院中の体験

帝王切開翌日から歩いて授乳室まで行かされました。

全自動ベッドとは言え、ベッドから起き上がるのも辛いし、降りるのも辛い状態でした。

授乳室まで歩くのは本当に辛かったです。

傷が痛むためまるで老婆のごとくゆっくり歩いていましたが、隣をすり抜けていく普通分娩と思われる人が羨ましくて仕方なかったです。

そして、産後1週間は殆ど母乳が出なかったため、30分必死に搾乳しても15cc(大さじ1杯)レベルしか出ませんでした。

産後1週間は本当に辛かったです。

「もう嫌だ。日本に帰りたい」と何度も思いました。

5.サミティベート病院で産んで「よかったな!」と思う体験

他の産院を知らないため、この産院で良かったって事は殆ど無いのですが、総合病院のため、内科や産婦人科・小児科が全て揃っており便利でした。

また、全部個室だったためプライバシーが守られていました。

バンコクで出産出来たことは一生の思い出だし、滞在の記念になりました。

6.通院・入院中の「残念」な体験

日本食を選択出来るのですが、ものすごく薄味だしご飯がまずかったです。

ちょうど病院が工事中で、日中はドリルの音で煩かったです。

全部個室だったため、友達などは出来ませんでした。

東南アジアではよくある事ですがが、建て付けの問題なのかアリが何匹もどこかから入って来ていて、赤ちゃんがいるし落ち着かなかったです。

サミティベート病院について

以下は、出産した当時(2014年1月)の体験に基づく情報です。

1.選んだ理由は?

自宅から一番近く、多くの日本人が通う病院だったため。

2.妊婦健診での待ち時間はどれくらいだった?

予約制なので待ち時間は平均10分、多くても20分でした。

3.費用はどれくらい?

海外のため公費負担はなく、すべて実費でした。

エコーをしなければ1000バーツ(3200円くらい)、エコーをすれば3000バーツ(10000円くらい) 毎回かかりました。

入院・分娩費用は、帝王切開であったことと、平日は主人の帰りが遅かったため病院に8泊することこになり180,000バーツ(57万円くらい)かかりました。

4.主治医の先生はどんな人?

日本語の話せるテキパキした医師でした。

5.分娩に対応してくれた助産師さんはどんな人?

タイ人のベテラン助産師さん。でも日本語はわずか。。。

6.入院中の食事はどうだった?

帝王切開のため、二日間は食べられませんでした。

ようやく食べれるようになり、日本食を選択しましたが、味が薄くてまずかったです。

まだ、洋食の方がマシでした。

日本の美味しいご飯が出る産院があると聞いて本当に羨ましかったです。

7.設備やサービス

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)2Dエコーあり
(×)3Dエコーあり
(〇)4Dエコーあり
(×)母親学級あり
(×)両親学級あり
(×)マタニティスポーツ(ヨガ・エアロビクス等)教室あり
(〇)個室あり
(×)大部屋あり
(×)個室シャワーあり
(×)個室(病室)以外にくつろげる場所あり
(×)食事用のラウンジあり
(〇)売店あり
(〇)小児科併設あり
(×)助産師外来(母乳外来)併設あり

8.入院中に助産師さんから教わったこと

〇・・・あった
×・・・なかった

(×)授乳指導(母乳のあげ方)
(×)調乳指導(ミルクの作り方、あげ方)
(〇)おむつ替え指導
(〇)沐浴指導
(×)新生児指導(健康管理の仕方や泣いている時の対処方法など)
(×)産褥期生活指導(産後の回復期におけるママの生活上の注意点など)
(×)家族計画指導(次の子供を作る際の注意点など)

※初産婦か経産婦かによっても指導内容がかわるものと考えられます。

9.どんな母乳指導された?

受けてないです。

咥えさせる方法などもサラリとしか聞けず、日本語ではなかったため、完全に習得できなかったため乳首が切れて痛くて仕方なかったです。

しかも産後1週間は母乳も殆ど出ませんでした。

悩んで泣き暮らしていました。

その後、母乳外来があると知り、先生に診てもらったので産後1週間経って初めて授乳のやり方が分かりました。。

そこからだいぶ気持ちが回復しました。

10.退院後に助産師さんに相談したこと

日本人会に登録している方の中に助産師さんがいらっしゃって、ボランティアで話を聞いて下さったり、母乳の出を確認したりして下さったのが本当に心強かったです。

日本語で日本人に相談出来る事がこんなに心強いんだと感じました。

11.新生児健診のタイミング

退院一ヶ月後