パパの育児はこれでOK!―ステップアップ式「10」の家事・育児―

子供ができたら父親がすべき10種類の家事と育児を紹介します。

子供が生まれたのにパパは育児・家事に非協力的!

協力しているつもりかもしれないが物足りなくてイライラする!

そうならないようにステップアップ式で父親の家事・育児参加を促すテクニックです。

1.最低5日間の休暇を取る

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パパの育休は、残念ながら会社の理解が得られないケースが多くあります。

しかし、有給休暇ならば取得ができます。

ママが退院する日から、土日を含めて最低5日間、できれば9日間の連休をとってもらいましょう。

この間に、一通りの育児と、パパが分担する家事を覚えてもらいましょう。

また、連休をとることで、会社(上司)にもパパ自身も「家族のために休暇を取る」ことがあるということを理解してもらいましょう。

2.ミルクを作って飲ませる

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パパの育児参加の第1歩はミルクがおすすめです。

何故なら、自分の手に抱かれた赤ちゃんが、目をつぶっておいしそうにミルクを飲む姿を見ると、その「かわいさ」でパパは赤ちゃんのことが大好きになるからです。

ママと同じくらい赤ちゃんのことが大好きにならないと、今後ずーっと、パパの育児・家事への理解が中途半端なものになる可能性があります。

授乳をしているときに感じる幸せを、パパにも味あわせてあげましょう。

その結果、泣くと条件反射のようにミルクを作ってくれるようになります。

なお、完全母乳の場合には、搾乳をしてパパに哺乳を体験させてあげましょう。

初産であれば、退院直後は母乳の分泌が安定せず、混合栄養で育てるケースが多いので、最初からミルクを飲ませる役割はパパにお願いしましょう。

赤ちゃんが泣いたら、ミルクを作ってもらい、飲ませて、ゲップもさせます。

3.哺乳瓶を消毒する

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消毒方法は、煮沸でもレンジでもミルトンでも構いませんが、ミルクを飲ませたら、その流れで消毒してもらうようにしましょう。

消毒自体は簡単でそれほど手間がかからないので、一度経験すれば「こんなもんか」とわかります。

とにかく、自宅にいる時は、粉ミルクに関する一切のことはパパの役割にします。

4.おむつを替える

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おしっこや、うんちに関わらず、おむつ交換をしてもらいましょう。

回数が多いので面倒ですが、やっているうちに慣れて、きれいに素早く交換できるようになります。

おむつ交換を覚えることで、泣いたらミルクを作って、飲ませて、おむつを替えて、哺乳瓶を洗うという、赤ちゃんに対する一連のお世話ができるパパになります。

するとママが外出したいときに、お留守番を頼めるようになります。

5.沐浴をする

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沐浴は結構な力仕事で、産後の体力が落ちているときにこそ、やってもらうととても助かります。

しかし、パパにとって沐浴はややハードルが高いです。

ベビーバスや石鹸、ガーゼ、着替え、保湿液などを準備し、さらに、大泣きする赤ちゃんを洗う必要があるからです。

準備と片づけはママがやって、赤ちゃんのお世話(沐浴・保湿・着替え)はパパにやってもらうなど分担をしてもよいでしょう。

沐浴は生後1ヵ月だけで終わりです。

しかし、沐浴ができるようになっていれば、その後のお風呂も抵抗なく入れることができるようになります。

なお、沐浴は昼間にやることが多いので、仕事がある日はできませんが、休みの日には基本的にやってもらうようにしましょう。

6.夜中に哺乳する

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夜中の哺乳体験はとても重要です。

寝ている時に、泣き声で起こされて授乳することが、どれだけ肉体的にきついことか、身をもって理解することができるからです。

理解できれば、「育休中なのに、なんで俺がやらないといけないの?」と言われることもありません。

頻回に飲む赤ちゃんであれば、ほとんど安眠できないため、翌朝も午前中いっぱいは体が重く、家事が非常に辛いことだです。

そこで、泣くたびに母乳をあげるのではなく、母乳とミルクを交互にあげるようにしましょう。

こうすれば、ミルクの回ではパパが起きてミルクを作って飲ませるという役割を分担することができるようになります。

ただし、働いているパパが寝不足になると仕事によっては悪影響がでることがあるため、無理は禁物です。

その場合、翌日が休みの時だけ、哺乳をしてもらいましょう。

7.朝食を作る

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夜中の授乳の辛さが分かったところで、朝食作りはパパの役割にしましょう。

朝食のメニューは、簡単なものですから、今までより30分だけ早く起きれば、家族の分を作ることができます。

もし、朝食を食べる習慣がないのであれば、子供が生まれたことを機会に、しっかりと朝食を食べる家庭に変えましょう。

朝食を食べる子は、食べない子と比べて、運動や勉強の成績が良いことが統計上、明らかにされています。

農林水産省「めざましごはん」

8.台所の後片付けをする

朝食後と夕食後の「食器洗い・残飯処分」はパパの役割にします。

共働きであれ、専業主婦の家庭であれ、子供ができた以上は、家事の一部をパパに分担してもらう必要があります。

食器洗いは、夫婦で食べる時間が違ったとしても、仕事から帰ってきた後にできるものなので、家事の中でも分担がしやいのです。

9.ゴミをまとめて捨てる

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ゴミ捨ては、夫がやる家事の定番なので、すでにやっているというご家庭も多いかと思います。

しかし、実際には、単にゴミをゴミステーションに持っていくだけではないでしょうか?

そうではなく、家中のゴミ箱からゴミ袋に移し替えて、口を縛って、捨てるという一連の作業を分担してもらいましょう。

もちろん燃えるゴミだけでなく、資源ごみなどもパパがまとめて捨てるようにします

10.買い物をする

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最後は、買い物です。

赤ちゃんがいると、気軽に外出することができなくなります。

そこでパパに買い物を頼むようにしましょう。

本当はリストアップからできればいいのですが、高望みは禁物です。

まずは、仕事帰りや休日にlineなどでリストを送って、必要な買い物をしてもらいましょう。

パパも帰宅する際には、lineに「何か買うものある?」の一言を送るとよいでしょう。

首が座るようになれば、赤ちゃんとパパと3人で週末にまとめて買い物ができるようになります。

そうするとパパの仕事がひとつ減るので、何か別の家事を頼みましょう。

おすすめは、洗濯物を畳んでしまうことです。

食器洗いと同じく、時間に制約がなく、分担がしやすいです。

共働き夫婦ならさらに・・・

以上の紹介した10個は、共働きでも専業主婦でもパパにやってもらいたい育児・家事です。

共働きの場合、ママの育休が終わってしまえば、この程度の分担では家事が回りません。

水回りや床などの掃除の半分は、パパが分担していく必要があります。

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