島田ゆかの絵本~読み聞かせにおすすめの5冊~

島田ゆかさんが手がけた絵本の中で、子供に読み聞かせをしたい選りすぐりの作品を紹介します。

島田ゆかはどんな人?

【プロフィール】
1963年生まれ。東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインや、書店のアルバイトを経てフリーとなる。平成6年に、「バムとケロのにちようび」を発表。カナダ・オンタリオ州在住。

島田ゆかさんは、人気キャラクター、犬のバムと蛙のケロちゃんを描く絵本作家です。

代表作は、子供は勿論、大人にもファンが多いバムケロシリーズです。

同シリーズ以外の絵本にも「バム」「ケロ」が登場するなど、様々なキャラクターが絵本の間で行き来する点が特徴となっており、ストーリーだけでなくキャラクターを発見する楽しみもあります。

どの絵本にも、主人公以外にも沢山の小さなキャラクターが描かれており、何度見ても新しい発見があります。

絵本に使われている色はとても綺麗で、眺めているだけでも絵本の世界に入り込めそうです。

文字の量は少ないので、ひらがなが読めるようになったばかりのお子さんにもおすすめです。

島田ゆかのおすすめ絵本

1.【文溪堂】バムとケロのおかいもの


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【年齢】3歳、4歳頃
【あらすじ】バムとケロが、沢山のお店が出ていて見ているだけでも楽しい市場にお買い物に行きます。

バムとケロのシリーズの中でも、特に人気の一冊と言えます。

実際にママやパパとお買い物に行くようになったお子さんたちにとっては、こんなに楽しい市場なので、頭の中で自分もケロちゃんたちと一緒にお買い物を始めるでしょう。

描かれているお店や商品の詳細を何度も見返しては、いつも新たな発見があります。

一度さらっと読んだだけでは、全ての詳細を見ることができないからです。

このシリーズ全てに言える事ですが、絵はとても細かく描かれています。

文字を読み終わっても、ページをめくるのはゆっくりにして、たっぷり時間をかけて絵を見させてあげて下さい。

細部に描かれた小さなキャラクターたちの行動も見逃せません。

2.【文溪堂】バムとケロのそらのたび


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【年齢】3歳、4歳頃
【あらすじ】バムのおじいちゃんから届いた組み立て式飛行機を作って、バムとケロの大冒険が始まります。

自分で飛行機を組み立てるというユニークな発想で、乗り物が大好きな男の子は特にのめり込んで見てしまうでしょう。

おじいちゃんの家までの飛行中に、さまざまなアクシデントやトラブルに見舞われ、次のページはどうなっているのかな、とお子さんも一緒にワクワクドキドキします。

しかしその困難を乗り越えて行く2人の姿に、お子さんはきっと勇気をもらえます。

バックに描かれている雲の絵が、シーンによって変わっていく様子が楽しいですよ!

3.【文溪堂】バムとケロのさむいあさ


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【年齢】3歳、4歳頃
【あらすじ】とても寒い朝、バムとケロは、池で凍っていたあひるのかいちゃんを助け、かいちゃんと友達になります。

お風呂でおならをしてしまうケロちゃんを見て、お子さんはきっと大笑い!

しかし一番の見どころは、ケロちゃんがトイレットペーパーを色んなものに巻き付けて、ミイラごっこをする所でしょう。

ケロちゃんのお蔭で、4歳男児がいるわが家でも、見事にミイラごっこが開催され、トイレットペーパーを回収して歩くのに苦労しました。

友達を助けたり、いなくなって悲しんだりするシーンもありますので、感情が豊なお子さんにぴったりです。

4.【文溪堂】バムとケロのもりのこや


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【年齢】3歳、4歳頃
【あらすじ】森で偶然見つけた小屋には誰もいなかったので、バムとケロが、そこを自分たちの秘密の小屋にします。

子供達は秘密基地が大好き!実際に秘密基地を作った経験のあるお子さんなら特に、一緒にワクワクして楽しめます。

みんなで協力して掃除する所や、困っている友達を助けるシーンもあります。

絵本では動物同士ですが、お子さんは、人と人との関わり合いの大切さを学べるでしょう。

美味しそうな焼き立てパンやホットココアの朝ごはんも描かれていて、「私もこれ食べたい!」と、お子さんからきっとリクエストされます。

バムケロの他の本で見たキャラクター達も勢揃いで、見応えがありますよ!

5.【文溪堂】バムとケロのにちようび


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【年齢】3歳、4歳頃
【あらすじ】雨が降って退屈な日曜日。でもバムとケロは、ドーナツを作ったり、屋根裏部屋にある本を取りに行くのに苦労したり、お家の中で大奮闘します。

バムが折角きれいに掃除した家に、泥だらけで帰ってくるケロちゃんを見て、読み聞かせをしているママやパパはきっと笑ってしまいます。

なぜなら、まるで掃除してもすぐに散らかしてしまう我が子を見ている様だからです。

2人でゴーグルをしてドーナツを揚げるシーンは圧巻で、山の様に盛られたドーナツを見てお子さんもきっと大満足!

部屋の暗いシーンは、声のトーンも落として読んであげるとより物語の中に入れるでしょう。

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