大森裕子の絵本~読み聞かせにおすすめの5冊~

大森裕子さんが手掛けた絵本の中で、子供に読み聞かせをしたい選りすぐりの作品を紹介します。

大森裕子はどんな人?

【プロフィール】 1974年神奈川県に生まれ、現在は埼玉県に在住。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修士課程修了。大学院生の頃から絵の仕事をし、2002年「よこしまくん」(偕成社)で絵本作家デビューをする。主な作品に「よこしまくん」シリーズ、ずかんシリーズ、へんな○○シリーズがある。

大森裕子(おおもり ひろこ)さんは、メガネが印象的な女性絵本作家さんです。

2人の息子さんを育てているママでもあり、子どもとの生活の中で絵本のアイデアが浮かぶこともあるそうです。

絵は可愛さがありながらもリアルに描かれています。

対象物を細部まで観察し、何度もデッサンをしているからです。

大森さんは公式サイトやFacebook、TwitterやInstagramを使い情報を発信しています。

新刊情報や絵本の製作過程、絵本に込められた思いなどを知ることができるので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

雑誌の連載や広告イラスト、アニメーションなど、多岐に渡って活躍している作家さんです。

大森裕子のおすすめ絵本

1.【白泉社】おすしのずかん


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【年齢】3歳頃~
【あらすじ】「ぺんぎんずし」へ来店。お寿司を注文すると、「いま、つかまえてきますから…」とぺんぎんは海の中へ行ってしまいました。

ずかんシリーズの第1弾作品で、ぺんぎんがお寿司屋さんの店員になり、お寿司と食材の紹介してくれます。

「あかいおすし」は何の魚からできるのか、「しろいおすし」は何の魚からできるのか、お寿司と泳いでいる魚の絵で理解することができます。

「そのほかのおすし」には子どもが大好きな「たまご」や「はんばーぐ」も紹介されていますが、水中眼鏡をかけて泳いでいる動物にクスリと笑えることでしょう。

お寿司が出来上がるまでの工程、回転寿司がにぎわっている絵が描かれているので、お寿司を食べに行きたくなる絵本です。

2.【白泉社】なにからできているでしょーか?


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【年齢】3歳頃~
【あらすじ】動物たちが完成品の料理を目の前にして、「なにからできているでしょーか?」と問いかけてきます。

絵本の中では「おにぎり」「ハンバーガー」「ラーメン」「ぎょうざ」「パフェ」が紹介され、何の食材から出来上がっているか動物たちが教えてくれます。

完成した料理の絵がまず描かれていて、次のページを開くと使われている食材や調味料が描かれています。

動物たちは食材を運んだり切ったり、時にはつまみ食いをしています。

梅干しをつまみ食いしているネズミ達は酸っぱい顔、ニンニクの近くに居るサルは鼻をつまみ臭がっているなど、動物たちの様子で食材の特徴が分かります。

料理に興味を持ち、お手伝いをしたがるようになった3歳頃からの読み聞かせがオススメです。

3.【白泉社】へんなかお


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【年齢】0歳・1歳・2歳・3歳
【あらすじ】「ねぇ ねぇ みててね」とクマ、シマウマ、カエル、ライオン、ブタの動物たちが変な顔をします。

子どもを笑わせるのにオススメの絵本です。

「ねぇ ねぇ みててね」と動物たちはキリっとした顔つき。

しかし次のページをめくると、クマは白目になり舌を伸ばし「べぇ~~」、シマウマは歯を剥き出し「いーーっ」など、それぞれの動物が変な顔をしてくれます。

読むコツは、「ねぇ ねぇ みててね」で間を持たせ、子どもを引き付けてから変な顔のページをめくることです。

最後には「ねぇ へんなかお してみせて!」と動物たちに言われます。

ミラーシートが絵本に付属されているので、自分でした変な顔にさらに笑いが起きることでしょう。

4.【教育画劇】ぼく、あめふりお


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【年齢】3歳頃~
【あらすじ】「あめふりお」とみんなから呼ばれている雨男のてるてる坊主が、おひさまに会うために、電車に乗って遠くへ行きました。

てるてる坊主なのに、いつも雨ばかり。お日様に会うため遠くへ行きましたが、どこに行ってもてるてる坊主は雨に打たれます。

歩けなくなってしまったてるてる坊主の前に、「あめって だーいすきなのよ」と言う女の子が現れます。

水たまりに葉っぱの船を浮かせること、雨の味見、家の中でできる遊びなど、雨の日の楽しみ方を女の子が教えてくれるので、雨の日に読みたい絵本です。

明日ピクニックに行くという女の子は「てるてる坊主」の歌を唄います。

「ぼくがいたらぜったいに おてんきなんかにならないんだから…」と、女の子の幸せを願うために家を出ていったてるてる坊主。その姿に心が温まることでしょう。

そして、この絵本を読んだ子供たちはきっと「てるてる坊主」の唄や「てるてる坊主」の作り方に興味を持ってくれることでしょう。

5.【偕成社】よこしまくんとピンクちゃん


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【年齢】3歳頃~
【あらすじ】よこしまくんとピンクちゃんは、隣同士に住んでいる幼馴染です。カレーが出来上がる頃、ピンクちゃんはよこしまくんの家に遊びにきました。

「よこしまくん」シリーズ第2弾の作品です。

大森さんの夫がモデルとなった「よこしまくん」。いつもよこしまのシャツを着ている、えばりんぼうで物知りのフェレットです。

幼馴染の「ピンクちゃん」は、気がまわり、知りたがりだけど、よこしまくんの話を聞き流すことが上手なフェレットです。

話をしながらご飯を食べ、お茶を飲み、トランプや読書をしたり…程よい距離感でまったりと過ごす2人の姿は、パパとママが憧れてしまうような関係性です。

背景はカラフルで文字数は少ない絵本なので、のんびり過ごす時間に読み聞かせをするのがオススメです。

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