「いりやまさとし」の絵本~読み聞かせにおすすめの5冊~

いりやまさとしさんが手掛けた絵本の中で、子供に読み聞かせをしたい選りすぐりの作品を紹介します。

いりやまさとしはどんな人?

【プロフィール】
1958年、東京生まれ。グリーティングカードのデザイナーの経歴を持ち、2003年「ぴよちゃんのかくれんぽ」「ぴよちゃんのおかあさんはどこ?」(学研)で絵本作家デビューする。代表作は、世界累計550万部発行の「ぴよちゃん」シリーズや、「みどりのくまとあかいくま」シリーズがある。

メガネが印象的な男性絵本作家さんです。

ふんわりとした優しい絵と、子どもの身近にあることがテーマの絵本が多いので、乳幼児の子どもの心をつかみ、パパやママからも人気があります。

「ぴよちゃん」の絵本シリーズはこれまでに20種類以上発行されており、年齢別に選べたり、関連グッズを購入したり、出産祝いのギフトにしたりと、シーンに合わせて「ぴよちゃん」に親しめることでしょう。

2人の子どものパパでもあるいりやまさんは、自身の絵本を読み聞かせし、子どもの反応を見たり、絵本のテーマを決めているそうです。

また、子ども達と公園で遊ぶなど、子煩悩ぶりも感じられます。

だからこそ、子どもが夢中になれる絵本が描けるのですね。

いりやまさとしのおすすめ絵本

1.【学研プラス】ふわふわ だあれ?(NEWぴよちゃんとあそぼ!)


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【年齢】0歳頃~
【あらすじ】毛がふわふわしてる動物が登場。お腹やお尻、背中がふわふわしている動物は誰かな?ぴよちゃんと一緒に見つけに行きます。

「ぴよちゃん」シリーズの触って遊べる絵本です。

お顔を隠した動物たちに「あなたは だあれ?」とぴよちゃんが尋ねていくストーリー。

絵本の真ん中はふわふわとした布が付いていて、触って毛並みを感じることができます。

どの動物もふわふわしているけど、もこもこだったり、ふさふさだったりと動物によって触り心地が異なります。

子どもと一緒に触って読み聞かせをすることで、コミュニケーションが一層深まるしょう。

3.【講談社】パンダなりきりたいそう


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【年齢】1歳頃~
【あらすじ】子パンダ1匹が「なりきりたいそうはじめるよ」と、7種類の物になりきって体操をします。ボールになりきると、ころころ転がり止まりません。そんな子パンダを助けてくれたのは?

子どものパンダが「チューリップ」「バナナ」「こま」「ひこうき」「おにぎり」「ロケット」「ボール」になりきる体操を始めます。

例えば「りょうてを うえにあげて」とパンダが両手をあげる絵に続いて、次のページを開くと「チューリップのたいそう」と描かれています。

楽しそうな子パンダの動きに合わせて、思わず体を動かしたくなる絵本です。

また、「お尻をくねくねしたね!何の体操かな?」「片足を上げたよ。何の体操かな?」と、何になりきっているのか親子で考えながら読んでいくのも楽しみ方の1つです。

その他「パンダともだちたいそう」「パンダおやこたいそう」が発行されていますので、別の体操がしたくなったら手に取って見てみてください。

3.【ひさかたチャイルド】わんわん だーれだ?(あてっこしかけえほん)


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【年齢】0歳~
【あらすじ】小屋や草花、柵の後ろに隠れているのは誰かな?可愛いお顔の一部分だけ隙間から見えています。

犬・猫・うさぎ・パンダなど、子どもに親しまれている動物達が登場します。

絵本の真ん中が様々な大きさにくり抜かれていて、その後ろに動物たちが隠れています。

切り抜かれた一部分を見て何の動物か当てる絵本ですが、顔の一部が見えているので「いない いない ばあ」の絵本としても楽しむことができます。

「わんわんわん」「つんつん ぴーん」など、オノマトペで動物たちの鳴き声や動きを表現しているので、読んでいるリズム感が心地よいです。

4.【講談社】おやすみなさいのおと


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【年齢】3歳頃~
【あらすじ】アライグマの5人兄弟。音が気になって眠れない5人兄弟ですが、音の正体を確認すると、安心して眠りにつきます。だけど、末っ子のおちびちゃんだけは眠ることができません。

寝かしつけの際におすすめの絵本です。

ベッドに入ったアライグマの5人兄弟が静かにしていると、外から様々な音が聞こえてきます。

「ぽとり ぽとり」はどんぐりが落ちる音、「ぎーこ ぎーこ」は自転車をこぐ音など。

「静かにしたらどんな音が聞こえてくるかな?」と絵本を読み終わった後、子どもと話したくなることでしょう。

アライグマの5人兄弟が物の取り合いをしたり、窓にわーと駆け寄ったり、折り重なって寝ている姿などに、我が子と重ね合わせ、可愛いと微笑んでしまう絵本です。

5.【ジャイブ】きみのためのうた-みどりのくまとあかいくま-


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【年齢】4歳頃~
【あらすじ】息子が生まれて、命の重さを知ったみどりのくま。理想の父親になりたいけど、仕事もしなくちゃいけない。父親にしてくれたのは息子でした。

「みどりのくまとあかいくま」シリーズの第4弾作品です。

パパ目線で描かれている絵本ですが、子育て中に感じる気持ちにママも共感できるでしょう。

子どもが誕生した時から、1人で行動できるようになった年齢までが描かれています。

子どもの成長はあっという間で、いつかは手が離れる…と言うけれど、小さい子どもの育児中にはそのことを忘れてしまいがちです。

改めて今のかけがえのない時間を思い出すことができる絵本でしょう。

小さい子どもを育てているパパやママにおすすめの一冊です。

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