【私の出産体験記】国立病院機構 佐賀病院で産みました。

佐賀県にある佐賀病院で出産したママの体験記を紹介します。


※個人の体験に基づく口コミ記事です。医療機関に対する客観的な評価・評判ではありません。

出産体験記

1.妊婦健診中の印象に残った体験

赤ちゃんの性別がわかってから、月日が経つごとに、検診で男の子だということがはっきりわかるようになり、出産前から夫と名前をあれこれ考えて楽しかったです。

妊娠8ヶ月の検診で、エコー検査の画像を主治医と一緒に見たときは、私には全く分からなかったのですが、「今、お母さんのお腹の壁にお口をつけてむにゃむにゃしてますよ。」とか、「あっ!今両手を上げてあくびしましたよ。」と教えてくれました。

健診中にお腹を蹴られたような感じがしましたが、主治医も同じことを言っていたので、妊娠時の幸せ感が増しました。

2.お産の体験

入院はしたものの陣痛が弱かったため、「一度、家に帰って、また強い陣痛がきたら来てください。」と言われました。

家に一人でいるときに陣痛がきたらどうしようと不安だったため「病院に残りたい。」と希望して、結局はまる2日がかりで出産しました。

助産師さんから「微弱陣痛のままベッドで寝たきりだとよくないから、病院のシャワーを浴びてきませんか。」と提案があり、体を洗い終えてシャンプーをしている最中に強い陣痛がきました。

陣痛と陣痛の間にシャンプーを終えて、着替えもしたかったのですが、あまりの痛さに夫に着替えさせてもらい陣痛室に行きました。

夫に支えてもらっても歩くのがやっとでした。

本格的な陣痛が始まり出産まで夫がつきっきりで一緒にいてくれました。

陣痛は腰が痛く苦しかったですが、分娩室に入ると30分程で出産しました。

3.赤ちゃんが生まれた瞬間!

「やっとこの子に会えた!」という喜びのあまり、今まで痛かった陣痛の苦しさも吹き飛びました。

4.入院中の体験

痛い思いをするのは出産で最後だと思っていたら、男の子だからかおっぱいを吸う力がものすごく強く、乳首がちぎれそうで軽く出血もしました。

また、出産後3日目にはおっぱいマッサージがありました。

簡単なマッサージだと思っていたら、スタッフの方が大判のバスタオルを持ってやってきました。

「今から母乳がこのバスタオルに世界地図を描くように出ますよ。」と言われて、のたうちまわるくらいおっぱいを力強くマッサージされ、本当に痛かったです。

おかげで母乳の出はかなり良くなりました。

5.佐賀病院で産んで「よかったな!」と思う体験

佐賀県に一つしかない、周産期母子医療センターのあるか産婦人科を選んだので、何かあっても信頼のできる医師やスタッフの方がいるという安心感がありました。

また、主治医も助産師さんも良い方ばかりで、心身ともに癒されました。

6.通院・入院中の「残念」な体験

改修工事直前に入院したので、トイレやお風呂が古すぎて少し嫌な思いをしました。

また、総合病院なので、「陣痛室」「分娩室」と病院ならではの部屋の表示が、「今からここに入るんだ…」と出産前は不安に感じました。

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佐賀病院について

2018年11月に第1子を出産した当時の体験に基づく情報です。

1.選んだ理由は?

切迫早産のため妊娠時にかかりつけの産婦人科から救急搬送されました。

切迫早産で入院した病院でしたが、産婦人科以外にも他の診療科もあり、総合病院ならではの充実した施設だったためです。

また、病院の医師や看護師、助産師さんが、患者に寄り添って心身ともに安心して出産できる病院と感じたためです。

2.妊婦健診での待ち時間はどれくらいだった?

予約をしていても、曜日や時間帯に関わらず待ち時間は長く、1~2時間はいつも待ちました

3.費用はどれくらいだった?

妊娠検診は一回につき2500円程度でした。

入院、分娩費用は、祝日に出産して割高になった事と、大部屋を避け、個室を利用した事で、自費負担は25万円弱くらいでした。

※一般的に費用は診療内容などによって一人一人異なります。

4.主治医の先生はどんな人?

私よりも若くて当時28歳の女医さんでした。

最初は、「こんなに若い先生で大丈夫だろうか?」と不安もありましたが、検診を重ねていくうちにその先生の穏やかで誠実なお人柄に惹かれ、この先生が主治医で良かったと思いました。

自分より10歳近く若い先生ですが、心から「先生」と呼びたくなるような素敵な方でした。

出産のときに息子をこの先生から取り上げていただき、とても喜んでくださり、いい主治医と巡り会えたなぁと感動しました。

5.分娩に対応してくれた助産師さんはどんな人?

不安がる私に安心させるような言葉をかけてくださったり、不安がっている様子を見て、「何かあった?大丈夫だからね」と言ってくれました。

他の助産師さんも「安産のコツは、リラックスですよ。陣痛と陣痛の間にリラックスしてください」と具体的にコツを教えてくださいました。

6.入院中の食事はどうだった?

出産後に貧血の症状があったので、鉄分を強化したメニューを提供してもらいました。

上げ膳据え膳でありがたかったです。

7.設備やサービス

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)2Dエコーあり
(〇)3Dエコーあり
(×)4Dエコーあり
(〇)母親学級あり
(〇)両親学級あり
(〇)マタニティスポーツ(ヨガ・エアロビクス等)教室あり
(〇)個室あり
(〇)大部屋あり
(〇)個室シャワーあり
(×)個室(病室)以外にくつろげる場所あり
(×)食事用のラウンジあり
(〇)売店あり
(〇)小児科併設あり
(〇)助産師外来(母乳外来)併設あり

8.入院中に助産師さんから教わったこと

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)授乳指導(母乳のあげ方)
(〇)調乳指導(ミルクの作り方、あげ方)
(×)おむつ替え指導
(〇)沐浴指導
(×)新生児指導(健康管理の仕方や泣いている時の対処方法など)
(〇)産褥期生活指導(産後の回復期におけるママの生活上の注意点など)
(〇)家族計画指導(次の子供を作る際の注意点など)

※初産婦か経産婦かによっても指導内容がかわるものと考えられます。

9.どんな育児指導された?

オムツ交換指導では、赤ちゃんの足の持ち上げ方などを、沐浴指導では湯船への入れ方や頭の支え方などを教えてもらいました。

10.新生児健診のタイミング

生後一ヶ月