1歳の赤ちゃんを連れてアンパンマンミュージアムに行ってみた

1歳児を連れてアンパンマンミュージアムに行った実体験レポートです。

cawaiku編集部員が「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」に1歳と4歳になる姉弟を連れて行きました。

実体験に基づいたアンパンマンミュージアムの楽しみ方を紹介します。

1歳と4歳を連れてアンパンマンミュージアムに行ってみた【実体験レポート】

4歳の女の子と1歳9ヶ月の男の子を連れて横浜のアンパンマンミュージアムに行ってきました。

まずは、その実体験レポートです。

1.駐車場が満車だって?


筆者家族は自動車でも電車でも横浜までちょうど1時間の場所に住んでいます。

子供が2人いると電車の乗り降りが大変なので自動車でアンパンマンミュージアムに行きました。

朝10時の開館を目指して9時前に自宅を出発したのでした。

アンパンマンミュージアムのある「みなとみらい地区」は大都会ですので、駐車場料金もそれなりにかかります。

アンパンマンミュージアムの駐車場は40台しかなく、しかも1時間ごとに540円もとられるので、5時間程度の滞在を予定していた場合、なんと2700円近くもの出費になるのです。

というわけでミュージアムから幼児の足で徒歩5分の場所にある「横浜ブルーアベニュー」というオフィスビルの地下駐車場を借りました。

平日なら1550mm以下の車が最大1日1000円、1550mm以上の車でも最大1日1500円という良心的な価格です。

意気揚々とビルへと車を走らせたのですが、なんと「満車」の看板が!!

さすがは横浜。平日の朝でも満車になると分かっていれば、事前に2~3か所の駐車場を調べていたのに・・・。

いきなり困ってしまいました。

と、そこへ運よく、駐車場を出ていく車が1台。

本当に駐車できるのかと疑心暗鬼になりながら地下へ降りていくと、管理員が丁寧に誘導してくれて無事に駐車することができました。

途中で道を間違えたこともあり、10時を過ぎていましたので、急いでアンパンマンミュージアムに向かいました。

2.平日でも行列!入館までに30分待つ


駆け足でアンパンマンミュージアムに到着すると入館を待つ人たちで長蛇の列が!

平日なら空いていると思ったのですが、やっぱりアンパンマンはすごいです。

ため息まじりに列に並びはじめると、なんとアンパンマンが来てくれました!

周りの子供たちは大喜びで握手を求めたり、大人もスマホで写真を撮っています。

が、4歳の姉はとんでもないビビりの性格なので、大好きなアンパンマンが目の前にいるのにパパとママにくっついて警戒しながら見ているだけです。

物怖じしない1歳の弟は、親の手を振りほどいてアンパンマンの近くにいこうとしますが、行列から離れて1人で安全に行動できる年齢ではないので、必死に引き留めました!

いきなり夢のような展開ですが、5分ほどでアンパンマンはパトロールに出かけてしまいました。

あとはひたすら行列に並ぶのみ。

途中、虹色のすべり台で子供たちが楽しそうに遊んでいるミュージアム内の様子が見えました。

待ちくたびれた娘は「わたしもすべりたい!」と駄々をコネはじめます。

息子はそこにガラスの壁があるとも知らず、必死にすべり台のほうへ走っていこうとします。

収拾がつかなくなってきた矢先、ようやく入館することができました。

入館までに実に30分近くもかかったのです。

3.ドキンズハートシェイプカフェでハンバーガーランチ!


横浜のアンパンマンミュージアムは1~3階まであります。

1回にはすべり台があって、すでに大混雑でした。

そこで、エレベーターで3階に移動しました。

3階はアンパンマンの世界を再現したジオラマや、等身大のキャラクター像などがあり、キッズパークのように遊ぶことができます。

2人の子供たちはおおはしゃぎ。次々に見て回って遊んでいました。

しかし、入場に思ったよりも時間がかかったため、すぐ11時になってしまいました。

ランチも混雑必至と思われたため、「まだあそびたいー!」と叫ぶ2人を無理やり引き連れて、いったんミュージアムを出ました。

出る際に、腕にスタンプを押してもらえば再入場ができる仕組みになっています。

ミュージアムの外にあるモールには、アンパンマンの本屋さんやパン屋さん、お土産屋さんなどたくさんのお店があります。

フードメニューを提供するお店もたくさんあり迷ってしまうのですが、今回はハンバーガーを売りとする「ドキンズハートシェイプカフェ」に入りました。

11時10分頃に入りましたが、まだ空いていて我が家は2組目でした。

子供たちはハンバーガーが大好きなので、店員さんに「かなり大きいですけど・・・」と言われながらも大人用のハンバーガーセットを4人分注文しました。

その注文したハンバーガーが来る頃には、もう満席になっていました。

11時にランチにしたのは大正解です。

出てきたハンバーガーは、有名ハンバーガーチェーン店のビッグ〇〇〇よりもさらにビッグなハンバーガーでした。

しかし、もっと驚いたのはその味です!

バンズはふんわり柔らかく表面はこんがり焼きたてです。ハンバーグも肉厚ジューシーで、一般的においしいと言われる純国産ハンバーガーチェーンの〇〇バーガーよりも5倍は美味しかったです。

正直、テーマパークの食事はいまいちなことが多いので全く期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました!

モール内にある「ジャムおじさんのパン工場」のパンも買って食べましたが、断然、ドキンズカフェのパンのほうが美味しいです。

こうして、大満足でミュージアムに戻りました。

4.やなせたかし劇場は立ち見・・・


12時過ぎに再入場しましたが行列はなくなっていました。

ランチを食べに出た11時はまだ長蛇の列がありましたが、さすがに正午を過ぎると入場しようとする人は少なくなるようです。

再入場後は、まず午前中に行けなかった1階で遊びました。

ちょうど12時半から「やなせたかし劇場」でショーイベントが行われるということで、パパだけはショーの行列に並んでもらいました。

子供たちはすべり台をしたり、屋外スペースでアンパンマンのボールで遊びながら待っていました。

12時30分近くになって劇場の中に入ってみると座席は全部埋まっていました。

結局、立見の2列目から見ることになったのです。

イベント開演の20分前から並んだのですが、平日でももっと早く並ぶ必要があったようです。

立ち見だと1歳の息子は抱っこしてもよく見えませんし、ショーをみてもよく分からないだろうということで、ママと一緒にミュージアムで遊ぶことにしました。

4歳の娘はパパに肩車をしてもらってショーを見始めました。

参加型のイベントで、「どれみふぁアンパンマン」の曲に合わせてアンパンマン達と一緒にステージ上でハロウィン振り付けのダンスするという内容でした。

立ち見でしたが基本的に入場できた子供はみんなステージ上でのダンスに参加することができました。

子供はステージの上でアンパンマンと踊り、親は見物席で写真を撮るのですが、一人で参加できない小さい子供には、親が付き添ってステージに上がっていました。

さあ、いよいよ娘の番だ!と、ステージに上がらせようとするのですが、ここでも娘はスーパーびびりの性格が炸裂。

「パパも一緒がいいの」と言って、一人でステージに行くことができません。

ステージ上からの撮影は禁止されているため、写真を撮るためにもなんとか一人で頑張ってほしいのですが、パパにぴったりくっついて離れようとしません。

仕方なくパパも一緒にステージに上がったのでした。

しかも、パパと一緒ならダンスするのかと思ったのですが、ひたすら棒立ち!

立見席での練習では、けっこう上手に踊っていたのに・・・。

4歳の娘よりも小さな子供たちが一人でダンスをしていると言うのに、一体いつになったらこのビビりな性格が治るのでしょうか?

5.ワークショップイベントが楽しい

1階を楽しんだ後は2階に移動しました。

2階はアイスクリーム屋やどんぶり屋などの食べ物屋さんごっこができるような模擬店セットが組まれていて、子供たちは楽しそうに店員さん気分で遊んでいました。

さらに2階にはキッズルームと言う名のイベント広場があり、ミュージアムのお姉さん達が保育園の先生のようにお歌を歌ったり、紙芝居を読んでくれたり、工作のワークショップを開催していました。

「やなせたかし劇場」のショーとは違って行列に並ぶ必要もなく、ちょうど1~3歳前後の子供にぴったりの遊びをやってくれたので、とても楽しめました。

結局3時までミュージアム内に滞在し、その後、パン工場で買ったアンパンマンのパンをモール内で食べて、絵本などのお土産を買って帰りました。

1歳の子供がアンパンマンミュージアムを10倍楽しむ方法とは?

アンパンマンミュージアムは1歳から有料になります。

1歳でも大人と同じ1,500円の料金がかかるのですが、それに見合った楽しみ方をするためにはどんなポイントがあるのでしょうか?

1.ハイハイでも大丈夫?

1歳児と一口に言っても歩ける子、歩けない子がいます。

アンパンマンミュージアムを楽しむのであれば、間違いなく歩ける必要があります。

屋内施設なのでハイハイで移動できないこともないのですが、平日でもかなり混雑していて小さい子が走り回っているので、ハイハイでは危険ですし、衛生的にもかなり気になります。

そして、歩くことさえできれば、ほぼすべてのアトラクション(しかけ)を楽しむことができます。

なので、1歳になったばかりでまだ「つたい歩き」しかできなのであれば、しっかりと一人で歩けるようになる1歳半頃まで待ったほうが賢明です。

2.混まない時間帯は?

アンパンマンミュージアムで1日遊ぶのであれば、遅くとも開館の30分前にはついて待っていたほうが良いでしょう。

早く入場できれば、それだけ混雑していない状態で遊べる時間が長くなります。

10時を過ぎると長蛇の列ができており、入館までに30分近くのロスタイムを強いられます。

それであれば、11時頃にミュージアムに到着して、先にお昼ご飯を食べてから12時頃から入場するという方法もあります。

12時以降なら行列に並ばずに入場できますし、閉館する18時までたっぷり遊べます。

ただ、1歳児の場合、午後は体力が持たない可能性もあるので、できればミュージアムに来る前の移動中にひと眠りできると安心です。

実際に行ってみた感覚としては食事を除いて3時間程度ミュージアム内に滞在できれば、一通り遊びつくすことができます。

子供はその後何時間いても楽しいでしょうが、大人は飽きてしまうので4時間くらいの滞在が限界だと思われます。

3.キッズスペースを活用しよう

ミュージアム内の派手な装飾に目を奪われがちですが、キッズスペースで行われているお姉さんたちのワークショップは1歳でも十分に楽しめます。

キッズスペース内にはアンパンマンの市販のおもちゃで遊べるコーナーがあるので、保育園や児童館のようにリラックスして時間を潰すことができます。

1階や3階で遊んで疲れたら、キッズスペースでリフレッシュすると良いでしょう。

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