生後6ヶ月の平均値(身長・体重・身長と体重の増加量)

生後6か月目の赤ちゃんの身長と体重に関するデータを掲載しています。

平均的な身長の伸び方、体重の増え方などが一目でわかります。

ママの母乳育児・ミルク育児の参考にしてください。

生後6ヶ月目の赤ちゃんの身長と体重

以下のデータは厚生労働省「平成22年乳幼児身体発育調査」に基づいて作成しています。

1.平均身長(中央値)

生後6か月目の赤ちゃんにおける身長の中央値は以下の通りです。

男の子:67.9cm
女の子:66.5cm

中央値とは、生後6か月の赤ちゃん全員を背の低い方から順番に並べて、ちょうど真ん中にきた赤ちゃんの身長を意味します。

もし、男女別に100人の生後6か月の赤ちゃんがいた場合、100人中95人の男の子は身長63.6cm~72.1cmの範囲で、100人中95人の女の子は身長61.7cm~70.4cmの範囲にいます。

2.身長の1か月間の伸び値

生後6か月目の赤ちゃんが1か月間に伸びる身長の量は以下の通りです。(※中央値から算出)

生後5か月目から生後6か月目にかけて
男の子:1.7cm増
女の子:1.6cm増

生後6か月目から生後7か月目にかけて
男の子:1.4cm増
女の子:1.4cm増

生後6か月の赤ちゃんの身長は新生児期と比べると伸びないことがわかります。

生後30日間で平均4cm以上も身長が伸びていましたが、生後6か月前後では1.5cm程度にまで伸びが落ち着いています。

3.平均体重(中央値)

生後6か月目の赤ちゃんにおける体重の中央値は以下の通りです。

男の子:8.0kg
女の子:7.47kg

中央値とは、生後6か月の赤ちゃん全員を体重の軽いから順番に並べて、ちょうど真ん中にきた赤ちゃんの体重を意味します。

もし、男女別に100人の生後6か月の赤ちゃんがいた場合、100人中95人の男の子は体重6.44kg~9.57kgの範囲に、100人中95人の女の子は体重6.06kg~9.05kgの範囲にいます。

4.体重の増加量

生後6か月目の赤ちゃんにおける体重の平均増加量は以下の通りです。(※中央値から算出)

生後5か月目から生後6か月目にかけて
男の子:1日11.2g増(約1か月で340g増加)
女の子:1日10.9g増(約1か月で330g増加)

生後6か月目から生後7か月目にかけて
男の子:1日8.9g増(約1か月で270g増加)
女の子:1日9.2g増(約1か月で280g増加)
※1か月を30.4日として算出

赤ちゃんの1日の体重増加量は毎月減ってきて、生後6か月から7か月にかけては10g以下まで落ち着いてしまうことがわかります。

なお、紹介した身長・体重の数値はあくまで平均値(または中央値)です。

成長には個人差があり、母乳やミルクを飲む量にも個人差があります。また、成長段階によって急に飲む量が増える時期や、減る時期もあります。

赤ちゃんの成長に気になる点があれば、医師や助産師に相談しましょう。