赤ちゃんの爪切りが簡単にできるコツ

赤ちゃん、とりわけ新生児の爪切りは、新米ママにとってとても難しいものです。

そこで、赤ちゃんの爪切りがスムーズにできるちょっとしたコツを紹介します。

赤ちゃんの爪切りが難しい5つの理由

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赤ちゃんの爪切りをするコツを体得するために、まずは何故、爪が切りにくいのかを整理してみましょう。

指をパーにしてくれない

赤ちゃんは基本的に、ずーっと拳を握っています。

まずは、指をパーに開いてくれないと爪切りは始まりません。

しかし、グーに握る力が意外と強い上に、なんとか開いたとしても爪切りを警戒してすぐにグーにしようとします。

爪が柔らかい

赤ちゃん爪は基本的に柔らかい上に、ずっと拳を握っているために、手汗で爪がふやけてさらに柔らかくなります。

爪を切っているという感触が得られないため、まっすぐ綺麗に切ることがとても難しいのです。

爪が透明で見えづらい

特に生まれたての新生児の爪は透明な色をしています。

そのため、爪をどこまで切ってよいのか見極めることがとても難しいです。

爪が小さい

爪があまりにも小さく、また、指の爪の隙間も狭すぎるため、注意をしていても誤って指を切ってしまう恐れがあります。

手足を動かして抵抗する

どんなに小さくて見えづらい爪でも、じっと動かないでいてくれれば、時間をかけてなんとかなるものです。

しかし、赤ちゃんは親の言う通りにじっとしていられるはずがありません。

バタバタと手足を動かすため綺麗に切れないばかりか、誤って指を切ってしまうこともあります。

爪切りのコツ

では、これらの問題点をうまく解決して上手に爪を切る方法を紹介します。

1.お昼寝中がベストタイミング!

爪切りが難しい理由として、「爪が透明である」ことと「手足を動かしてしまう」を挙げました。

この2つについては、爪を切る環境や時間をしっかり選ぶことで解消されます。

赤ちゃんの手足が動かない時間は寝ている時間です。

従って、特にケアが難しい新生児については、基本的に寝ている間に切るようにしましょう。

透明な赤ちゃんの爪は、電気の明かりでは非常に見づらいため夜間は避けて、日中の明るい時間を選びしょう。

南向きの明るい窓際でレースのカーテン越しに赤ちゃんを寝かせることで、小さな透明な爪も見やすくなります。

さらに沐浴の直後に爪を切ることも避けましょう。

爪がふやけて、余計に柔らかく透明になってしまっているため、さらに切るのが難しくなるからです。

2.爪切りは週2回が目安

また、爪が小さく柔らかいことで爪が切りづらいという問題は、爪を切る間隔をしっかり開けることで軽減できます。

小さな爪を毎日のように少しずつ切るのは、とても細かな作業になってしまいますし、反対に1週間に1回だけだと、爪が伸び過ぎて顔などにひっかき傷を作ってしまうことがあります。

ひっかき傷ができないようにと、ギリギリまで深く切ることは、赤ちゃんの小さな爪ではとても難しいことです。

そこで、3~4日に1回のペースで浅めに切ることで、深爪を防ぐことができ、さらに誤って指を切ってしまう可能性も少なくなります。

3.爪の切り方を写真で解説!

今回は、赤ちゃんの爪を切る時に最もよく使われるハサミ型の爪切りを使います。

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手の爪の切り方

まずは、切りたい指を一本だけ伸ばして、親指と人差し指で固定します。

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深く切らないように、気持ち浅めに丸く切ります。

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赤ちゃんの爪の形によっては、1回で丸く切れないこともあります。

顔のひっかき傷は、爪の両端が当たってできることが多いため、しっかりと爪の両端が鋭角にならないように、さらに丸く切っていきましょう。

足の爪の切り方

足の爪は顔に引っ掻き傷を作る恐れがないため、1週間に1回程度のお手入れで十分です。

足の爪は手よりも指と指の間隔が狭いためさらに切りづらいという問題があります。

そこで、親指と人差し指を使って足の指1本ずつを押し広げるように固定しましょう。

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なお、赤ちゃんの爪はとても柔らかいため、爪切り後の「やすりがけ」は基本的に必要ありません。

ただし、何かにぶつけるなどして爪が割れてしまった場合には、ハサミに加えてやすりを使った方が綺麗に仕上がるケースもあります。

4.起きている時に爪切りしたい場合

なんらかの事情で、どうしても赤ちゃんが起きている時に爪切りする場合のコツも紹介します。

大切なのは、爪を切る時の姿勢で、赤ちゃんをしっかりと抱っこし、体を安定させて指を切るのが基本となります。

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ポイントは2つあります。

まずは、利き手ではない腕に赤ちゃん頭を乗せ、その手で赤ちゃんの指を固定します。

この時、脇をしっかり締めることで、赤ちゃんが手を動かせないようにします。

さらに、赤ちゃんが爪を切っていない反対の手で邪魔をされないように、利き手の肘を使ってしっかりと固定しましょう。

後は、さきほど説明した指を一本一本のばして固定する方法で切っていきます。

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