赤ちゃんにコップの練習をさせるのはいつから?

赤ちゃんのコップトレーニングについて解説します。

コップを使って牛乳や麦茶を飲む練習はいつから始めればいいのでしょうか?

そして、どのように練習を進めて行けばいいのでしょうか?

コップトレーニングの疑問、悩みを解決します。

9~10カ月頃からはじめることができる

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哺乳瓶ではなく、コップやマグを使って水分を飲めるように練習を始めるタイミングは、離乳食の進み具合が目安となります。

生後6カ月頃の赤ちゃんでも、ストローを口に近づければ上手に吸って飲める子もいます。

とは言え、基本的には離乳食が「かみかみ期」になって1日3回食べられるようになった時期からコップなどで麦茶やミルクを飲む練習を始めましょう。

離乳食を1日3回食べられるようになれば、1日に必要な栄養を母乳ではなく食事から摂取できるようになり、1歳前後までには「卒乳」をさせることができます。

「卒乳」の事前準備として、コップを使って水分を飲む練習を始めるとよいでしょう。

1歳6カ月くらいには自然にコップで飲めるようになる

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成長の速さには個人差があり、コップの練習を初めてすぐに飲めるようになる赤ちゃんもいれば、1歳近くでもコップやストローで飲もうとしない子供もいます。

1歳前後で、他の赤ちゃんと比べて進みが遅いからといって気にする必要はありません。

熱心に親が教えなくても、1歳半くらいになると、両手でしっかりとコップを持って上手に飲めるようになります。

反対に1歳半を過ぎると、自我が芽生えて「いやいや」を主張しはじめます。

その結果、コップを使う能力があっても、どうしも「ストローで飲みたい!」「スパウトで飲みたい!」と言って聞かない時期もあります。

無理にコップで飲まそうとしても、コップを手に持ってそのまま「じゃー」と床にこぼすなんてこともあるのです。

ちなみに2歳を過ぎてもコップを食事中に倒して、テーブルが水浸しになるのはよくあることです。

往々にして、子供は親の思い通りにはならないので、焦って怒ったりせず、楽しい雰囲気でコップトレーニングを進めましょう。

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コップ練習の進め方

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コップトレーニングの練習方法を紹介します。

1つの事例ですので、赤ちゃんの個性にあわせて、ゆっくり進めてください。

1.哺乳瓶以外の食器を使ってみる

もしかすると、コップを使えるようになるまでに、

哺乳瓶 ⇒ スパウトマグ ⇒ ストローマグ ⇒ コップ

という段階を踏んで徐々に使えるようになるというイメージを持っているかもしれませんが、実際には、赤ちゃんごとに異なります。

哺乳瓶からいきなりコップを使う子もいれば、スパウトマグやストローマグの期間が長い赤ちゃんもいます。

マグはわざわざ購入する必要がありますので、まずはコップか、短く切った大人用のストローを使って飲めるかどうか観察しましょう。

そして、コップを手に持って飲めるのであれば、そのままコップを使えばよいですし、ストローの方が良く飲むのであれば、ストローマグを購入すればよいでしょう。

そのどちらでもなければ、哺乳瓶の吸い方に近いスパウトマグを購入してトレーニングを開始しましょう。

2.哺乳瓶以外の食器をマスターする

まずは、卒乳に向けて哺乳瓶以外の食器で水分が飲める状態になることが最優先です。

そのため、コップにこだわらず、赤ちゃんが得意な食器で、親の手助けなしに飲めるように練習しましょう。

蓋がついているスパウトマグやストローマグであれば、こぼれる心配がないので、食事やおやつの時間はもちろん外出先や車の中でも、一人で水分を飲む練習をすることができます。

コップは、こぼれないように毎回、親が見守っている必要があるので少し大変かもしれません。

3.1人でコップを使えるようにマスターさせる

哺乳瓶以外での食器で飲めるようになり無事に卒乳ができたら、いよいよ一人でコップを使えるようにします。

大切なのは、コップが嫌いにならないように、コップを倒したり、口の脇からぽたぽたこぼすようなことがあっても、決して怒らずに見守ることです。

使い続けていれば、教えなくても勝手に覚えるので、食事やおやつのときに、ママ・パパが粘り強くコップで飲むように促しましょう。

コップで飲む経験を重ねていけば、いずれこぼすことなく上手に飲めるようになります。

とはいえ、子供は周囲の状況を確認しないので、何かの拍子に、コップを倒して惨事になることがよくあります。

ぐちゃぐちゃにしてご飯を食べる上に、さらにコップの水まで倒してテーブルも床も大洪水になってしまうとママのイライラはMAXに!

そうならないために、できるだけ倒れにくいコップを使うといいでしょう。


エジソンの倒れないコップ (DISNEY)

こうしたタイプのコップは絶対にこぼれないわけではありませんが、使っている感覚としては、5回中4回は転倒を防いでくれます。

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※参考出典はこちらでご確認ください。

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