【2018年版】ベビーカー各メーカー全商品比較―おすすめはどれ?―

アップリカ、コンビ、グレコ、ピジョン、エアバギー、リッチェルの6メーカーが販売しているA型ベビーカーについて価格や重量を比較します。

※価格は、2018年2月23日時点でのアマゾン調べです。

アップリカ

言わずと知れたベビーカーのトップメーカーです。

ベビーカーに抱っこひも(コランCTSシリーズ)を装着できるキャリートラベリングシステム(CTS)やエアタイヤの3輪バギーを販売するなど常に最新のトレンドを取り入れて商品開発をしています。

商品名重さ価格特徴

カルーンエアー
3.8kg32130円超軽量モデル。2輪方向転換タイプ

ラクーナ
5.2kg47801円軽量オート4輪タイプの標準モデル

ラクーナライト
4.8kg29700円ラクーナよりもタイヤが小さくフレームが細いため軽量

ラクーナエア
4.6kg43198円ラクーナライトよりもさらに軽い

ラクーナコンフォート
5.3kg49678円ラクーナの機能に加えて座面がより快適
ラクーナ
ソファクッション
3月発売予定
5.5kg58320円ラクーナコンフォートの機能に加えて、より振動を吸収するソファクッション採用

ラクーナデュアル
5.7kg39960円対面でも背面でも畳める

オプティア
6.8kg39960円オート4輪の高級モデル。ダブルサスペンションで揺れが少ない。オプティアABは新カラーモデル

オプティア
プレミアム
6.9kg78840円オプティアの機能に加えて、姿勢サポートシート(フットレスト)搭載

ソラリア
7.5kg35800円ハンドルの手元部分の高さが調整できる

スムーヴ
9.0kg63718円3輪の標準モデル

スムーヴプレミアム
9.0kg69658円スムーヴの機能に加えて、よりコンパクトに畳めて、オシャレなデザイン。
スムーヴ
スマートブレーキ
9.1kg71280円スムーヴの機能に加えて、自動安心ブレーキ搭載。

ラクーナシリーズ(オプティア含む)はキャリートラベリングシステム(CTS)を採用しています。

また、カルーンを除く4輪ベビーカーは全てのタイヤで向きが変わる「オート4輪」です。

コンビ

アップリカの最大のライバルである老舗メーカー。

赤ちゃんの眠り心地を考えたシートや車体の軽量化にこだわっています。

商品名重さ価格特徴

ネムリエUF-650
7.1kg37800円オート4輪タイプの高級モデル

ネムリエUF-750)
7.3kg81000円
メーカー価格
UF-650の機能に加えて、シート全面にエアウィーヴ素材を採用

ネムリエUF-800
7.7kg86400円
メーカー価格
UF-750の機能に加えて、フットマフ採用

アンブレッタ
6.8kg73440円オート4輪タイプの最上級モデル。超大型幌と42Lの大型カゴ搭載

メチャカル
4.4kg36533円2輪方向転換タイプの標準モデル

メチャライト
4.6kg24840円2輪方向転換タイプの最廉価モデル

メチャカーゴIG
5.7kg25770円2輪方向転換タイプで、カゴが大容量(30L)

メチャカルHG
4.7kg57238円軽量オート4輪タイプの標準モデル

メチャカルcompact
5.0kg54000円メチャカルHGの機能に加えて、取っ手の角度がかわるハンドルアジャスター搭載

スゴカル
5.0kg62638円メチャカルcompactの機能に加えて、畳んだ時に持ちやすいバンドと出し入れしやすいカゴを採用

F2plus AF
3.8kg37798円0歳から使える背面式モデル

※F2plus AFのみ背面式。他は全て両対面式。
※メチャカルMG、メチャカーゴIG、F2plusAF以外はオート4輪

グレコ

アップリカやコンビのようにシートや振動などの乗り心地にこだわりは感じられませんが、価格の安さが最大の特徴です。

人気急上昇の3輪のエアタイヤタイプも4万円を切るという衝撃の価格です。

商品名重さ価格特徴

シティライトRアップGC
5.0㎏24800円タイヤが小さい、CTS採用

シティエース
5.2㎏27000円標準モデル、CTS採用

シティネクスト
5.8㎏34560円
メーカー価格
座面がワイド、CTS採用

シティトレック
8.5kg37800円3輪で35Lのかご付

シティトレック以外は全て両対面式です。

オート4輪を搭載したモデルはありません。

ピジョン

ベビー用品メーカーとしては有名ですが、ベビーカーでの存在感はいまいち。

しかし、シングルタイヤの4輪ベビーカーなどユニークな商品があります。

最近人気のエアタイヤ3輪は、段差に強いけれど、重くて対面ができないという弱点があります。

しかし、ピジョンのシングルタイヤの4輪であれば、軽くて両対面である上に段差にも強い「いいとこどり」のベビーカーです。

商品名重さ価格特徴

ランフィRA7
5.4kg49480円オート4輪シングルエアタイヤの標準モデル

プレミージュ
7.2kg49850 円オート4輪シングルエアタイヤの高級モデル。ランフィに比べタイヤ大きく、座席部分にもサスペンションを搭載。フットマフ付き

フィーノ
5.4kg66960円プレミージュの新モデル。フットマフはないが、シートを着脱して洗濯が可能。

パタン
4.7kg32398円片手で非常にコンパクトに畳める

ランフィ、プレミージュ、フィーノはオート4輪です。

エアバギー

エアバギーはベビーカー専門メーカーである株式会社GMPインターナショナルが製造・販売しています。

オシャレなデザインと段差に強い3輪エアタイヤを採用し、日本での3輪エアバギーブームをけん引しています。

「おしゃれなママ・パパが愛用している」というブランドイメージがありますよね。

もともと3輪エアバギーはアメリカで製造されていました。

しかし、より日本人のニーズにあった3輪エアバギーを製造するために、3輪エアバギーの輸入販売を行っていた女性がGMPインターナショナルを自ら設立して独自開発をはじめたというストーリーがあります。

※エアバギーのベビーカーは首が座った3~5ヵ月頃から使用することができます。

商品名重さ価格特徴

ブレーキ
9.5kg64800円速度調整可能なブレーキ搭載

プレミア
10.3kg69660円合皮ハンドル

スタンダード
8kg49680円標準モデル

ソレイアード
9.5kg69768円オシャレなデザイン

リッチェル

リッチェルはマグなどのベビー用品として有名ですが、実はベビーカーも販売しています。

ベビーカーとしての魅力はいまいちですが、他社にはないちょっとしたユニークな機能がついています。

注目はコアラクーンで両対面式のベビーカーとしては業界で初めて手元のブレーキを採用しています。

安全性を第一に考えたい人におすすめです。

商品名重さ価格特徴

ノシェル
5.8kg20297円2輪方向転換。両対面。保冷バスケット付き。
コアラクーン6.7kg54,000円
メーカー価格
両対面でブレーキ搭載

結局おすすめのベビーカーはどれ?

baby-car
筆者はかれこれ3年ほど前に、「グレコ」の「シティアップRライト」を購入しています。

2万円台と非常に安く、必要十分な機能が揃っていますが、段差に弱い、2輪方向転換のため操作性が悪いといった欠点もあります。

4輪タイプであれば、対面でも背面でも操作がし易いオート4輪タイプを選ぶことをおススメします。

また、3輪タイプはかっこよくて憧れますが、値段が高くなかなか手が届きません。

その中では、グレコの3輪「シティトレック」は3万円台なので、十分、手が届くでしょう。

ただ、もし今、購入するとしたら本命はピジョンの「ランフィ」シリーズです。

「両対面」で「オート4輪」、その上、段差に強い「エアタイヤ」も搭載しているのに、価格は5万円を切ります。

ピジョンとコンビがあまりに有名すぎてあまり街中で見かけることがないのですが、是非、頑張ってもらいたい商品です。



ピジョンRunfee RA7