コンパクトで気軽に使える『赤ちゃん用お昼寝マット』をご紹介します。
お昼寝マットはお布団よりも小さくて出し入れが楽なので、赤ちゃんのいる家庭で大活躍してくれます。
便利なお昼寝マットを使ってママの育児や家事もはかどるとよいですね。
赤ちゃん用お昼寝マットの選び方
1.月齢に合ったサイズを選ぼう
赤ちゃんが一人寝るのにちょうどよいサイズから、寝返りを始めても赤ちゃんにも安心なゆったりとした大きさのマットもあります。
使用する月齢や、使用頻度などを考えてサイズを選びましょう。
2.用途に合わせて選ぼう
「お昼寝マットは本当に必要かな?」という方には、お昼寝マットだけでなくクッションやお部屋のインテリアとしても映えて、赤ちゃん期を過ぎても使用できるマットがおすすめです。
また、使用しないときはくるくると丸めてコンパクトに収納や持ち運びできるお昼寝マットもあります。
旅行先や帰省中、外食先に持参しても活躍してくれます。
3.自宅でも洗えるものを
お昼寝をすれば、赤ちゃんはいっぱい汗をかきます。
うつ伏せでねる赤ちゃんはよだれもいっぱい!
自宅でも気軽にお洗濯できるコットン等の素材でできたものを選ぶと便利です。
クルクル巻いて持ち運びできるお昼寝マット
1.【HashkuDe】お昼寝マット くるりんぱ
適度なサイズでコンパクトに持ち運びできるので、ご自宅用だけでなく、お出かけ時のお昼寝時にも最適なごろ寝マットです。
片面はドット柄、もう片面にも色違いのおしゃれな柄になっているリバーシブルタイプなので、気分に合わせて両面お使いいただけます。
2.【baby.e-sleep】お昼寝マット
50×100㎝のお昼寝マットは、くるくる丸めればぺったんこのコンパクトなサイズになり、お出かけ先に持っていくのにも便利です。
ご自宅用としてはもちろん、帰省や旅行用にひとつあると大変役立つアイテムです。
裏面にはストップシート付で滑りにくくなっています。
3.【ロディ】昭和西川 ロディお昼寝マット
世界中で愛されているイタリア生まれのキャラクター、ロディがちょこんと顔を出しているよ姿がなんとも可愛らしい、お昼寝マットです。
丸めてパチッとボタンで留めればコンパクトに収納でき、またロールクッションとしても活躍します。
プレゼントに最適な箱に入っているので、プレゼントにしても喜ばれるでしょう。
4.【サンデシカ】コンパクトになるお昼寝マット
100×48㎝で赤ちゃんにはゆったりサイズです。
固綿マットなので、ママが添い寝しても底づきせず快適にご使用できます。
クルクルと丸めることができますので、マットにはある程度の厚みがほしいけどコンパクトに収納したいという方にお勧めです。
5.【ベルメゾン】2重ガーゼ お昼寝マット
綿100%2重ガーゼを使用した日本製のお昼寝マットです。
赤ちゃんにとって肌に心地いい感触で、適度な厚みのあるマットなのでお昼寝には最適です。
50×100㎝と赤ちゃんにはぴったりサイズですが、リビングなどに置いてもコンパクトなサイズです。
夏用・冬用お昼寝マット
6.【QD-BYM】洗える冷感お昼寝マット
赤ちゃんや小さなお子様は代謝がよく、寝ている間にもたっぷりの汗をかきます。
蒸し暑い夏でもアイスシルク製のシーツが体熱を吸収し、肌触りもさらさら。
吸収速乾なので、心地よい眠りが期待でき、たっぷり汗をかいた後は洗濯機で丸洗いもできます。
7.【Adokoo】高反発ベビー敷き布団
骨や筋肉の未発達な赤ちゃんには、柔らかな布団では体が沈み込んでしまい、背骨の歪みの原因になることがあるそうです。
この厚さ3センチのお昼寝マットは、「少し硬いかな?」という感触ですが、適度な硬さと弾力性があり、寝ている赤ちゃんの体圧を分散し体への負担を少なくし、気持ちよいお昼寝が期待できます。
床に置いても通気性が抜群なので、汗の多い夏場のカビやダニ対策にも効果的です。
8.【Fyore】赤ちゃん遊びマット
寒い冬でも快適に眠ることができるよう、柔らかいサーモンコットンを使用した素材で、滑らかでお子様の肌を傷つけません。
ずり這いや、ハイハイを始めた赤ちゃんでも安心して寝かせられます。
抗菌されているので、ダニや細菌の増殖を防いでくれます。
おしゃれなラウンド型お昼寝マット
9.【Ttefuanan】丸型ベビーマット
厚さ20センチの高さのある、ふかふかマットです。
丸型で直径約90㎝あるので、寝返りを始めるまでの赤ちゃんでしたら、真ん中にちょこんと寝かせることでお昼寝用に最適です。
おしゃれなデザインなので、お昼寝マットを卒業してもクッションやインテリアとして、大活躍してくれます。
10.【レイシークラシック】北欧風ラウンドラグマット
直径約105㎝の丸型マットです。
キュートなピンク色や、シックなグリーンなどのカラーバリエーションがあり、子供部屋のおしゃれなアクセントにもなりそうです。
マット周りには大きなフリルがあしらわれているので、赤ちゃんのフォトジェニックも期待できるかもしれませんね。
かわいらしいお昼寝の姿が写真に残せそうです。