【予防接種】0~6歳の最短スケジュールと持ち物チェックリスト

生後2か月からはじまる予防接種。しかし、数が多くて複雑です。

そこで、一目でわかるモデルスケジュールを作りました。

また、費用と持ち物・服装のチェックリスト、接種する際の注意点も紹介します。

予防接種のモデルスケジュール

calendar

このスケジュールは、小児科学会が推奨する「予防接種スケジュール」に基づき、最も早期、かつ最も少ない回数で接種できるモデルスケジュールです。

なお、予防接種は、子供の体調や持病などにより、医師の判断によっては、同時接種ができなかったり、接種そのものができないワクチンもあります。

当スケジュールはあくまで一例であり、医師の指導に基づいて、子供の事情にあった予防接種スケジュールをたてましょう。

月齢 定期接種 任意接種
2か月 ヒブ(1回目)、肺炎球菌(1回目)、B型肝炎(1回目) ロタウィルス(1回目)
3か月 ヒブ(2回目)、肺炎球菌(2回目)、B型肝炎(2回目)、DPT-IPV(1回目) ロタウィルス(2回目)
4か月 ヒブ(3回目)、肺炎球菌(3回目)、DPT-IPV(2回目) ロタウィルス(3回目)
5か月 BCG
7か月 B型肝炎(3回目)、DPT-IPV(3回目)
1歳① ヒブ(4回目)、肺炎球菌(4回目)
1歳② MR(1回目)、水痘(1回目) おたふく(1回目)
1歳6か月 水痘(2回目)
3歳① 日本脳炎(1回目)
3歳① 日本脳炎(2回目)
4歳 日本脳炎(3回目)
5歳 MR(2回目) おたふく(2回目)

※インフルエンザは、月齢6か月以上で接種可能です。毎年の10月に1回目、11月に2回目を接種します。

予防接種の費用

定期接種は無料です、

任意接種はおよそ下記の金額となっています。

ロタウィルス : 3回で3万円程度
おたふくかぜ : 2回で1万円程度
インフルエンザ:1回2,000~3,000円程度

※一部の市町村では任意接種にも公費負担があります。

持ち物・服装チェック表

服装は、腕に注射が打ちやすいように、肌着は半袖にしましょう。

上着は、脱ぎ着しやすい前開きのものを着せます。

  • 母子手帳
  • 予約券(医療機関よっては発行している)
  • 健康保険証
  • お金
  • おむつ
  • ミルク(お湯)
  • 着替え一式
  • ウェットティッシュ
  • カーゼハンカチ(タオル)
  • ビニール袋
  • ※「おむつ」から下の持ち物は3歳までのお子様用です。

    予防接種をする時の注意点

    37.5度以上の発熱をともなう風邪を引いた場合、解熱から1週間は予防接種ができません。

    ごくまれに強い副反応(副作用)が出ることがあるため、接種後30分間は医療機関にすぐに行ける場所にいましょう。

    また、それぞれの予防接種の効果や副反応については、下記の記事で確認してください。

    予防接種の記事一覧
    インフルエンザ菌b型(ヒブ、Hib) ・ 肺炎球菌(PCV13) ・ B型肝炎(HBV) ・ DPT-IPV(四種混合) ・ ロタウィルス ・ BCG(結核) ・ 麻しん、風しん(MR) ・ 水痘 ・ おたふくかぜ ・ インフルエンザ ・ 日本脳炎