【私の出産体験記】八尾市立病院で産みました。

大阪府にある八尾市立病院で出産したママの体験記を紹介します。


※個人の体験に基づく口コミ記事です。医療機関に対する客観的な評価・評判ではありません。

出産体験記

1.妊婦健診中の印象に残った体験

妊娠39週目での健診当日、夜明け前から陣痛があったので早朝電話をして病院にいきました。

子宮口4センチなので「まだ家に居た方がいいね」との事で、予約時間に再来院する事になりました。

生理痛の様な鈍い陣痛を感じながら再来院をし、診て頂くと子宮口5センチとあまり変化がありませんでした。

全開にならないと病院では対応出来ないと聞いていたので『また帰されるんだろうなー…』と思いきや、「もう入院しましょうか」と大変あっさりとした入院決定に驚きました。

心の中で『ええー!いいの!?』と急に慌ただしくなった現実にただただ戸惑いました。

ですがその間にも入院の案内やら旦那への連絡やらで、一瞬痛みが軽くなった程バタバタしたのを覚えています。

2.お産の体験

出産前日の夕方から生理痛の様な鈍い痛みを感じるようになりました。

時々横になりつつも家事を済ませ、夜就寝しようにもだんだんと陣痛の間隔が狭まっていきます。

陣痛アプリを頻繁に使いながら、熟睡する旦那の横で殆ど眠れないまま7~8分間隔で陣痛が来たので病院に連絡しました。

「また帰宅してもらうかもしれないけど、一度来てもらえますか」との事で早朝に徒歩で病院へ向かいました。

結果、子宮口4センチとまだあまり開いていなかったので一旦帰宅し、健診当日だった事もあり予約時間に再来院する事になりました。

そして予約時間に再来院し、あまり開いていなかったものの入院決定。

お昼ご飯を出してもらいましたが、痛みで殆ど食べられませんでした。

陣痛の間隔が5分を切った頃には旦那が駆けつけてくれ、一緒に分娩室まで歩いて移動しました。

立ち会いを希望していたので分娩台に横たわる私の側にずっとついていてくれ、緊張や痛みに押しつぶされそうな気持ちを何気ない会話で和らげてくれたのは本当に心強かったです。

分娩台に上がってから1時間近く経ってもなかなか子宮口全開にならなかったので、助産師さんから陣痛促進剤の投与をするかどうかの説明がありました。

この頃には少し会話するのが辛くなっていたのと、私より子供の事を思うと早く出産してしまいたいと思い、投与をお願いしました。

それからはあまりの痛みに記憶が薄らいでいるのですが、波の様に押しては引いてを繰り返す痛みに手すりを力一杯握り、泣き叫ぶ事で対抗するしかありませんでした。

大量の汗と涙で顔はぐしゃぐしゃ。

ですがそんな事気にしていられません。

『とにかくこの痛みから逃げたい!助けて!!』とパニックになりそうな自分と、子供が少しでも苦しまないようにと落ち着いて深呼吸しようとする自分がいました。

そして投与から3時間ぐらいだったと思います。

破水・子宮口全開になり、お産が始まりました。

3.赤ちゃんが生まれた瞬間!

「いきむ時は声を出さずに」と言われていたにも関わらず、出さずにはいられず何度も叫んだ末の誕生でした。

なので全ての汗と涙を出し切ってしまい、せっかく助産師さんが胸の上に息子を乗せてくれたのに何も反応出来ませんでした。

4.入院中の体験

基本は母子同室だったのですが、検査などで時々預ける時がありました。

私が入院していた個室は詰所や新生児室の直ぐ向かい側だったのですが、個室のドアを締め切っていても聞こえてくる息子の声の大きさに驚きました。

3500gの立派な体格だった事もあり、新生児室で他の赤ちゃん達と並ぶととても大きく感じました。

中には保育器に入った小さな赤ちゃんもいて、同じ赤ちゃんでも見た目や泣き方一つとっても全然違うんだなと感じました。

5.八尾市立病院で産んで「よかったな!」と思う体験

まず総合病院なので何かあっても大丈夫!と安心できたのは大きかったと思います。

気持ちに余裕がなければまた違っていたかもしれません。

また助産師の皆さんに親切に接して頂きました。

入院中、夜中になかなか泣き止まない息子の声を聞いて駆けつけてくれ、「朝まで預かるからゆっくり休みなさい」と言って頂いた時は涙が出る程嬉しかったです。

6.通院・入院中の「残念」な体験

入院食が残念でした。

総合病院なのであまり期待はしていませんでしたが、個人病院でよく見かけるホテルの様な豪華な食事は羨ましかったです。

美味しかったのですがあまりに病院の食事!という感じで、少し寂しかったです。

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八尾市立病院について

2016年10月に第1子を出産した当時の体験に基づく情報です。

1.選んだ理由は?

車を所有していなかったので自宅から近い病院にしました。

総合病院であるため万が一何かあっても対応してもらえそうで、また、かかりつけ医からの紹介があったからです。

2.妊婦健診での待ち時間はどれくらいだった?

午前は曜日、時間帯問わず1時間近く待つ事が多かったのですが、午後は比較的直ぐに順番が来ていました。

3.費用はどれくらい?

妊娠34週までかかりつけ医で診てもらっていたので、助産師との面談料(1回3000円)くらいでした。

入院・分娩費用は殆ど出産一時金で賄えましたが、個室+陣痛促進剤投与もあり、54000円くらいでした。

4.主治医の先生はどんな人?

主治医の先生以外にも何人かの先生に診て頂いていました。

女性の先生もいたので「女性の方が話しやすくて良いのかな?」と思ったのですが、比較的丁寧に経過等の説明をして頂けたのは男性の先生でした。

又、こちらからも質問しやすく話しやすかったのは男性の先生でした。

5.分娩に対応してくれた助産師さんはどんな人?

時には優しく時には厳しく、頻繁に声をかけてくださいました。

破水前にトイレに行くよう指示を受け、腰と足の付け根の激痛によろよろと動く私に「こんなもんじゃないよ!」、いきむ時に目をつぶってしまう私に「こっち見て!目を閉じない!」と注意されてばかりでした。

しかし、お産が終わった後は数時間前に運ばれてきていた夕食を温めなおしてくださったり、個室を希望している事を伝えると直ぐに空きがないか探してくれ、幸い空いていた個室に車椅子に乗せて連れて行ってくださったりと最後まで親切に接して頂きました。

6.入院中の食事はどうだった?

ザ・病院食といった印象です。

ご飯におかずにお茶、栄養補助食品としてウエハースやたまごボーロ、ゼリー等が日替わりで出ました、

夜に出産したので翌日にお祝い膳が出ましたが、見た目がちょっと豪華になったかな?ぐらいでした。

7.設備やサービス

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)2Dエコーあり
(〇)3Dエコーあり
(×)4Dエコーあり
(〇)母親学級あり
(×)両親学級あり
(×)マタニティスポーツ(ヨガ・エアロビクス等)教室あり
(〇)個室あり
(〇)大部屋あり
(×)個室シャワーあり
(〇)個室(病室)以外にくつろげる場所あり
(〇)食事用のラウンジあり
(〇)売店あり
(〇)小児科併設あり
(〇)助産師外来(母乳外来)併設あり

8.入院中に助産師さんから教わったこと

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)授乳指導(母乳のあげ方)
(〇)調乳指導(ミルクの作り方、あげ方)
(〇)おむつ替え指導
(〇)沐浴指導
(〇)新生児指導(健康管理の仕方や泣いている時の対処方法など)
(〇)産褥期生活指導(産後の回復期におけるママの生活上の注意点など)
(〇)家族計画指導(次の子供を作る際の注意点など)

※初産婦か経産婦かによっても指導内容がかわるものと考えられます。

9.どんな母乳指導された?

乳首を咥えさせる前に予め乳頭を指でつまんでマッサージした方が母乳が出やすく、また柔らかくなるので赤ちゃんも飲みやすくなると指導がありました。

また、抱き方を変える事で乳腺の詰まりを予防できるのと、夜は添い寝しながらあげるとお母さんも身体を休めるからとも指導して頂きました。

10.新生児健診のタイミング

退院1ヶ月後にありました。