埼玉県にある小川産婦人科・小児科で出産したママの体験記を紹介します。

埼玉県にある小川産婦人科・小児科で出産したママの体験記を紹介します。


※個人の体験に基づく口コミ記事です。医療機関に対する客観的な評価・評判ではありません。

出産体験記

1.妊婦健診中の印象に残った体験

安定期に入った頃からエコーをやる際に、毎回性別について聞いていました。

当初は女の子と聞いていましたが、妊娠30週頃になってまさかの男の子ということが判明しました。

そのときはちょうど主人と上の子と一緒に健診を受けた日で、家族みんなエコー室で大声をあげて驚いたのを覚えています。

その後の健診でも念のため性別を聞きましたが、やはり男の子のようで、エコーを診てくれた方が男の子の象徴と思われる部分のエコー画像をアップにしてプリントアウトしてくれました。

それは今でも母子手帳ファイルに入っています。

2.お産の体験

私の場合は1人目が緊急帝王切開だったため、2人目のお産は予定帝王切開でした。

そのため、出産は予定日より2週間ほど早い時期に予め手術日を決めて、その前日に入院というかたちでした。

万一、入院日より前に陣痛が来てしまったら、リスク回避のために緊急帝王切開を行うという説明を受けました。

しかし、入院日までに陣痛が来ることはなかったので、予定どおり出産日の前日に自分で病院に行きました。

入院時にはNSTや剃毛を行うだけで、夕食後はほとんどやることもなくゆっくり過ごすことができました。

出産日当日、朝食は術前食でサラダにクロワッサン、それと温かいお茶のみの軽食でした。

帝王切開は午後2時頃から始まる予定でしたので、午前11時頃から主人と一緒に手術の説明を受けました。

帝王切開の方法や手術時のリスクの話、あとは2人目でしたので3人目以降の妊娠を避けるための避妊手術(卵管結紮術)の説明もしてくれました。

この避妊手術は帝王切開時に一緒にやってしまうことができるとのことでした。

主治医からの説明後は飲食が一切できず、膣内の洗浄等を行うためトイレにも行けなくなります。

手術30分前になると点滴や尿道カテーテルを入れ、最後のNSTも行いました。

手術の時間になると、担当の看護師さんと一緒に手術室まで歩いて向かいます。

手術室に入ってからは自分で着ている服を脱ぎ全裸になります。

ここまできたら正直もう恥じらいもありません。

そして手術台に上がるといよいよ下半身麻酔なのですが、この体勢が意外と大変で、横向きになって体育座りのようなポーズをします。

腰を丸めつつ、突き出す感じです。

私の場合、麻酔薬が1回でうまく入らなかったので2回打たれましたが、針の痛みは思っていたよりなかったです。

どすっという痛みではなく、つーんとくるような痛みに近かったです。

麻酔が効き始めると腰より下が痺れる感覚になるのですが、皮膚を引っ張られる感覚は残ります。

帝王切開で出産は、胎児を取り出すのには10分くらいしかかかりませんので、赤ちゃんにはすぐ会えました。

が、今回の帝王切開では麻酔の副作用等で血圧低下、気持ち悪くなる、動悸などが起こり、またそれを抑える点滴投与によりものすごい睡魔にも襲われました。

感動の我が子との対面も眠気との闘いでしたが、必死に目を開け続けてた記憶があります。

3.赤ちゃんが生まれた瞬間!

前述のとおり、麻酔の副作用等を抑えるために点滴を投与され、激しい睡魔に襲われながらの我が子との対面でした。

しかし、約10ヶ月間自分のお腹の中にいた我が子の顔と一生懸命産声をあげて泣いている姿を見た途端、私も涙が出てしまいました。

4.入院中の体験

入院中の大部屋ですが、1人目を出産したときと同じ部屋で、しかも同じベッドでした。

1人目のときの出産を振り返りながら出産日を迎えることができました。

また入院中は私の両親のところに上の娘を預けていたのですが、お見舞いに来てくれたときにとびっきりの笑顔を見せてくれたのが本当に嬉しかったです。

私と離ればなれで生活するのは初めてだったので、本当は寂しかっただろうけど、頑張って我慢してくれていたんだろうな、と思うと胸が張り裂けそうでした。

特に帰り際、泣きながら帰っていく姿を見るのが辛かったです。

5.小川産婦人科・小児科で産んで「よかったな!」と思う体験

最初から最後までとてもいい気分で通院、出産、入院することができました。

1人目のときにもいた助産師さんや看護師さんがいたので勝手に親近感も沸いていました。

またこの病院では毎年、助産師学校の研修生の受け入れを行っていて、1人目のときに大変お世話になった助産師学校の教官の方と3年ぶりに再会でき、本当に良かったなと思いました。

この教官は、私が前日入院した日に、わざわざ部屋まで挨拶に来てくださり、思わず嬉しくて泣いてしまいました。

6.通院・入院中の「残念」な体験

平日でも混んでいることが多いので、上の子を一緒に連れていくときは飽きないように、騒がないように、と何かと気を使いました。

こちらの病院には待合室に子供の遊ぶスペースがないので、それが唯一残念な点です。

テレビも置いてあるのですが、ワイドショーなどが流れてるだけなので、子供向けのDVDでも流してくれてるといいのになと思いました。

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小川産婦人科・小児科について

2016年6月に第2子を出産した当時の体験に基づく情報です。

1.選んだ理由は?

1つ目は、一人目も同じところで出産したためです。

一人目は緊急帝王切開だったのと、妊娠中から産後にかけて子宮頸がんの検査で引っ掛かっており、その経緯も分かっている病院であったためこちらの病院を選びました。

2つ目は、若い方から経験豊かな方まで非常に頼れる助産師さんが多く在籍しているためです。

些細なことでも気軽になんでも相談できます。

3つ目は、入院中の食事やデザートが美味しく、オイルマッサージやシャンプーのサービスなどもあり、非常に良い入院生活が送れるからです。

4つ目は、緊急時の対応がしっかりしており、緊急帝王切開は院内で行うことができ、重大なものに関しては埼玉医科大学と連携しているので、万が一のときでも安心して任せられると思ったからです。

2.妊婦健診での待ち時間はどれくらいだった?

こちらの病院では二回目以降の妊婦健診から予約が可能です。

毎回会計時に次回の予約を取るほか、電話予約専用ダイヤルでいつでも予約を取ることができました。

予約なしで行くと、土曜日などの混雑時は1時間半から2時間は待ちます。

予約をしていけば混雑時でも20分ほどで呼び出されます。

3.費用はどれくらい?

妊婦健診は1回につき2000円くらいでした。

入院・分娩費ですが、予定帝王切開で前日入院も含め15万円ほどでした。

4.主治医の先生はどんな人?

一人目の妊娠中に子宮頸がんの検査で引っ掛かっており、産後に高度異形成による円錐切除術を別の大きな病院で受けました。

手術をするまではこちらの病院でずっと定期検査を受けておりましたので、ことの経緯はしっかりと把握してくれていました。

特に妊娠後期は円錐切除によって通常より短くなってる子宮けいかんのこと、それによる早産の傾向がないか、というのをしっかり見てくれたので不安になることはありませんでした。

5.分娩に対応してくれた助産師さんはどんな人?

手術中にも看護師さん、助産師さんが立ち会ってくれるのですが、もうすぐ赤ちゃんに会えるよ、などいろんな声を掛けてくれたので手術の緊張を和らげてくれました。

また手術中は点滴や血圧計を腕に着けている関係で、両腕が手術台に縛られていて動かすことができませんでした。

その影響なのか、麻酔の影響なのかははっきりしませんが、両肩がとても痛くて辛かったところ、術前からお世話をしてくれてた看護師さんが肩を揉んでくれてたのが本当に助かりました。

6.入院中の食事はどうだった?

とにかくボリューム満点なのですが、ちゃんとカロリー計算されているため、お野菜がふんだんに使われていました。

また退院前日の夕食は御祝い膳で、豪華な食事をいただくことができました。

7.設備やサービス

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)2Dエコーあり
(〇)3Dエコーあり
(〇)4Dエコーあり
(〇)母親学級あり
(〇)両親学級あり
(〇)マタニティスポーツ(ヨガ・エアロビクス等)教室あり
(〇)個室あり
(〇)大部屋あり
(×)個室シャワーあり
(×)個室(病室)以外にくつろげる場所あり
(×)食事用のラウンジあり
(×)売店あり
(〇)小児科併設あり
(〇)助産師外来(母乳外来)併設あり

8.入院中に助産師さんから教わったこと

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)授乳指導(母乳のあげ方)
(〇)調乳指導(ミルクの作り方、あげ方)
(×)おむつ替え指導
(×)沐浴指導
(×)新生児指導(健康管理の仕方や泣いている時の対処方法など)
(〇)産褥期生活指導(産後の回復期におけるママの生活上の注意点など)
(〇)家族計画指導(次の子供を作る際の注意点など)

※初産婦か経産婦かによっても指導内容がかわるものと考えられます。

9.どんな母乳指導された?

乳首を赤ちゃんの口に当てて、一番大きく口を開けたときに咥えさせると良いと教わりました。

また最初は片方5分を2往復させてあげるよう指導されましたが、2人目だったので母乳の出が良く、片方2~3分でも良いとも教わりました。

10.新生児健診のタイミング

退院4日後と2週間後、生後1ヶ月でありました。

あと帝王切開のため、母体の傷口の確認も兼ねて、生後2ヶ月の健診も行いました。