【私の出産体験記】NTT東日本札幌病院で産みました。

北海道にあるNTT東日本札幌病院で出産したママの体験記を紹介します。


※個人の体験に基づく口コミ記事です。医療機関に対する客観的な評価・評判ではありません。

出産体験記

1.妊婦健診中の印象に残った体験

妊婦健診は助産師さんが色々お話してくれる感じでした。

基本的な検査はもちろんのこと食生活とか悩みとか他愛のない話をして先生を待っていた感じです。

それがとても励みになりましたね。

体重管理についてはすごく厳しく言われるのではとビクビクしてましたが、「駄目だよ!」みたいには言われませんでした。

その代わりに色々と食事法について教えてくれました。

先生は女性の先生も男性の先生もいましたが、基本的にエコー検査をして、「ここが頭ですよ。」とか血液検査などの結果は教えてくれますが、それだけでしたね。

2.お産の体験

陣痛が5分間隔になり、産院へ行きましたが、7分間隔に戻ったりで、出産までの44時間ずっと痛みが続きました。

子宮口はもともと7cm開いていましたが、10cmには中々なりませんでした。

2日目にやっと3分間隔になったものの2分間隔にならないとお産には至らないと言われました。

すでに2日経過していて母体も弱ってきていて、これ以上時間が経ってしまうといきめなくなり母体も子どもも危険と判断され、促進剤を使いました。

促進剤を使ってからは1時間後くらいにお産が始まりました。

始まってすぐに助産師さんが子宮口らへんをグリグリして破水しました。

深呼吸法でひたすら踏ん張っていました。

それでも、中々出て来ずそれから2時間くらいかかりました。

子どもが下へ降りていなかったらしく、最後は吸盤分娩になりました。

上からも人工呼吸みたいにグッとお腹を押されてやっと出てきました。

3.赤ちゃんが生まれた瞬間!

涙が出てきました。何とも言えない感覚でした。

産まれる時痛くないって本当ですね。

産まれてきた瞬間も「どうやって出てきたのか?」「本当に自分の子なのか?」とすごく不思議に思いました。

全然実感が湧きませんでした。

4.入院中の体験

面白い助産師さんがいて、入院中に泣いた子どもに対して「おぬしも赤ちゃんだったのか」とか言ってくる方がいましたね。

総合病院で堅苦しい雰囲気もありつつ、助産師さん自体は明るく楽しい方が多かったので息苦しくはありませんでした。

あとはお母さん方は授乳室へ行く方がほとんどなのですが、みんな無言なのでちょっと怖かったです。

基本的に親同士の会話はなかったですね。

たまたま廊下に出た時に話した同室の方と最終日にやっと仲良くなれてラインを交換出来てよかったと思います。

5.NTT東日本札幌病院で産んで「よかったな!」と思う体験

やはり設備がとても整っているので我が子がNICUに入ることになるとは思っていませんでしたが、すぐに対処して頂いて有難かったです。

何が起こってもという安心感は通院も出産も退院に関してもありました。

後は、看護師さんも助産師さんも本当にプロという感じでどんな質問をしてもはっきりと答えられていたので頼りになりました。

食事も美味しかったです。

6.通院・入院中の「残念」な体験

総合病院なので仕方ないのですが、主治医という方がいないので助産師さんもですが素っ気ないというかパパッとした診察だったのでもう少し寄り添って頂けたらなと思いました。

産後の健診の時は特に微妙でしたね。

とは言え、出産の際は熱心でそれは感じませんでした。

あとは個室じゃなかったことが残念でした。

NTT東日本札幌病院について

以下は、出産した当時(2014年6月)の体験に基づく情報です。

1.選んだ理由は?

家から一番近いお産施設のある病院であり、昔から地元では有名で、親にも絶大な信頼があるためです。

またNICUもあり、どんな病気にも対応できる所だから選びました。

2.妊婦健診での待ち時間はどれくらいだった?

妊婦健診は初め、個人病院でお願いしていたため、NTT病院には16週目から通いました。。

毎回予約制であり、朝一の時間帯で予約をしていたので基本的に待ち時間はありませんでした。

あっても、たまに20分くらい待つ程度でした。

10時などに予約した時は30分以上待ちましたね。

あと、16週目の一番最初の妊婦健診の際は、以前の産院との行き違いで予約しないで行ったので3時間近く待ちました。

3.費用はどれくらい?

妊婦健診は最初出血などのトラブルがあり、ほぼ毎週通ってましたが一回に付き2000円前後でした。

その後、2ヶ月で経ち落ち着いてからは、血液検査等の特別な検査では5000円以上かかりましたが、500円の時もありました。

大体平均だと2000円くらいでした。

入院分娩は17万円程度を自費で負担しました。

子どもが黄疸と診断され1日NICUに入院したことや分娩に44時間もかかってしまったため、分娩室で2日間私が入院したことが原因と思われます。

4.主治医の先生はどんな人?

妊婦健診の際は毎回主治医の先生は変わりました。

また、出産時も本当に生まれる間際に初めてお会いしました。

なので、主治医と言われる先生はいた感じがしません。

基本的に助産師さんが常に付き添ってくれる感じでした。

助産師さんも代わる代わるでした。

また、主治医ならぬ主治助産師さんはいました。

女性の先生でしたが、とてもキビキビ迷いがない方でこちらも心配せずに任せられました。

出産後も身体の心配をたくさんして頂き、色々とケア用品などを処方してくれました。

なので、とても体調はよかったです。

5.分娩に対応してくれた助産師さんはどんな人?

とてもしっかりしていた助産師さんだったので安心して任せられました。

「初めてなのに上手にいきめてる!」「呼吸法上手!」「すごいわね!」とたくさん褒めて頂いたので、頑張れました。

6.入院中の食事はどうだった?

私は産後も2日間くらい食べられなかったのですが、とても美味しい味付けでした。

1日に1回メインのおかずを選択することができます。

なのでもっとたくさん食べたかったくらいです。

ほぼ毎食ごとにジュースとか小さなお菓子が付くので嬉しいです。

また、出産後に御祝膳が洋食か和食か選ぶことができ、それがとてもゴージャスでした。

あと、ケーキや果物のプレートセットが1回おやつとして出てきました。

ご飯は食べれなかったのにそれだけは食べました。

7.設備やサービス

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)2Dエコーあり
(×)3Dエコーあり
(〇)4Dエコーあり
(×)母親学級あり
(〇)両親学級あり
(×)マタニティスポーツ(ヨガ・エアロビクス等)教室あり
(〇)個室あり
(〇)大部屋あり
(×)個室シャワーあり
(×)個室(病室)以外にくつろげる場所あり
(×)食事用のラウンジあり
(〇)売店あり
(〇)小児科併設あり
(〇)助産師外来(母乳外来)併設あり

8.入院中に助産師さんから教わったこと

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)授乳指導(母乳のあげ方)
(×)調乳指導(ミルクの作り方、あげ方)
(×)おむつ替え指導
(〇)沐浴指導
(×)新生児指導(健康管理の仕方や泣いている時の対処方法など)
(〇)産褥期生活指導(産後の回復期におけるママの生活上の注意点など)
(〇)家族計画指導(次の子供を作る際の注意点など)

※初産婦か経産婦かによっても指導内容がかわるものと考えられます。

9.どんな母乳指導された?

母乳を出す際の子どもの抱き方とか乳腺が何処にあるかなどは何度も指導を受けました。

母乳が出ない時は実際に搾乳してくれたり、マッサージしてくれたりもして出しやすくしてくれました。

結構奥の方に出るポイントがあるようでそこを押すのが難しいようですね。

たまに叱咤される場面もありました。

10.退院後に助産師さんに相談したこと

産後1ヶ月以内に主治助産師さんから電話が来ることになっています。

その際に色々と大丈夫か尋ねられましたが、母乳が全然でなかったし、子どもも飲もうとしなかったので聞きました。

すると母乳育児推薦の産院でしたが、「無理しなくていい。ママが母乳を何が何でも飲ませたいと思っていないならミルクでもいい。」と言ってくれたので、安心しました。

入院中も母乳を何とか出そうと熱心に色々試行錯誤してくれたり、教えてくれた助産師さんだったのですんなり受け入れられました。

11.新生児健診のタイミング

退院後2週間健診は任意で、一ヶ月健診が必須でありました。

私は二週間健診は行かずに一ヶ月健診のみ受診しました。