【私の出産体験記】西神戸医療センターで産みました。

兵庫県にある西神戸医療センターで出産したママの体験記を紹介します。


※個人の体験に基づく口コミ記事です。医療機関に対する客観的な評価・評判ではありません。

出産体験記

1.妊婦健診中の印象に残った体験

妊娠当時、体重をプラス11㎏と設定されました。

私は内心「そんなに増えるわけないよ。」と思っていました。

実際、その後のつわりでマイナス5㎏になったこともあり、プラス11㎏は余裕の範囲内と思っていました。

しかし、出産まであと2ヶ月を切った頃から体重の増加が止まら無い上、予定日を過ぎても産まれないこともあり、結局設定されたプラス11㎏を超えての出産になりました。

自分の出産への甘さを痛感しました。

2.お産の体験

陣痛が起こって出産に至るまで約3日かかりました。

最初から8分おきの陣痛でしたが、話もできる上、食事も普通にとれていたので、旦那の実家でゆっくり過ごしていました。

それから1日経っても陣痛感覚が短くならないので、一度病院に電話したところ「そんなに喋れたらまだ大丈夫。」と言われてしまいました。

その後、家でおしるしがあり、夜中に強い陣痛があったので旦那と病院に向かいました。
しかし、子宮口がまだ開いていないということから帰宅。

帰宅後も陣痛が強まり、喋ることも出来なくなったので病院に向かい入院し、約8時間後に出産しました。

陣痛中に破水があり、促進剤や分娩室に行けるのかと期待したのですが、場所が病院だということで自然に任せることになり残念な気持ちになったことを覚えています。

3.赤ちゃんが生まれた瞬間!

2人目の出産でしたが、1人目と同じくとても不思議な感覚でした。

自分が母親であること、今までお腹にいた赤ちゃんがお腹の上にいること、手を握ってくれること、温かいこと、おっぱいを飲んでくれること、全てが不思議で愛おしくて守っていかないとと思えました。

不意にでた最初の言葉は「がんばったね。」でした。

4.入院中の体験

立会出産に間に合わなかった旦那が、ギリギリ分娩室にいたタイミングで病院に来ました。

赤ちゃんを見ては「可愛い」を連呼していました。

私には「お疲れ」のひと言で悔しい思いをしました。

しかし、出産翌日に引越しを済ませて忙しいはずの旦那の兄が荷ほどきもせずに病院へ来てくれたこと、遠方に離れて暮らす病弱な私の母が病院まで父と駆けつけてくれたことに本当に温かくなりました。

自分を育ててくれた家族のありがたさと、両親の偉大さを親になり改めて実感できた時でした。

5.西神戸医療センターで産んで「よかったな!」と思う体験

女性ばかりのスタッフだったので、気兼ねなく何でも相談できたことが嬉しかったです。
出産後の体の痛みや変化、退院後の不安なども何でも聞き入れてくれたことが有難かったです。

基本は母子同室ですが、夜中どうしても眠りたい時に赤ちゃんを預けた時などは、朝になって赤ちゃんの夜中の様子を細かく教えてくださったことも嬉しかったです。

6.通院・入院中の「残念」な体験

上の子どもと入院できないことが残念でした。

まだ2歳だったので、母親と離れての生活は心細かったと思います。

大きな病院なので、遊びたい盛りの子どもを泊めることが困難なことは分かりますが、待合室での面会以外にも子どもともっと過ごせたら良かったかなと思います。

【都道府県別】出産体験記が読める産院・病院一覧
先輩ママの貴重な出産体験記が読める全国47都道府県の産院・病院を紹介します。 産院探しや出産を理解する勉強のために...

西神戸医療センターについて

2016年3月に第2子を出産した当時の体験に基づく情報です。

1.選んだ理由は?

退院後旦那の実家へ里帰りする予定だったので、旦那の実家から近いこちらの病院にしました。

駅から近く妊婦検診などにも通いやすく、もし何かあった時にも対応しやすいように総合病院にしました。

2.妊婦健診での待ち時間はどれくらいだった?

いつも平日の10時ごろに予約をしていましたが、1時間近くは待っていました。

3.費用はどれくらい?

妊婦検診は平均2,000円程度で、入院・分娩費用は時間外も加算され120,000円程でした。

4.主治医の先生はどんな人?

女性の方で、主治医の先生が出産当日も分娩を行ってくださったので、とても心強かったです。

食事やむくみなどの相談もしやすく安心できる先生でした。

5.分娩に対応してくれた助産師さんはどんな人?

とても優しく、背中をさすったり、陣痛で叫ぶ私を励ましてくれました。

私は陣痛の最中お尻(肛門あたり)が痛くなったのですが、助産師さんは何もためらわずお尻をグッとおさえてくれました。

分娩室に入ると「しっかり!」と「呼吸!」と厳しく言ってくださることも頑張れたことの一つです。

6.入院中の食事はどうだった?

お祝い膳が和食とイタリアンと選べてとても嬉しかったです。

その他の時の食事も、母が作ってくれていたような優しい味わいで美味しかったです。

7.設備やサービス

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)2Dエコーあり
(×)3Dエコーあり
(×)4Dエコーあり
(〇)母親学級あり
(〇)両親学級あり
(×)マタニティスポーツ(ヨガ・エアロビクス等)教室あり
(〇)個室あり
(〇)大部屋あり
(×)個室シャワーあり
(×)個室(病室)以外にくつろげる場所あり
(×)食事用のラウンジあり
(〇)売店あり
(〇)小児科併設あり
(×)助産師外来(母乳外来)併設あり

8.入院中に助産師さんから教わったこと

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)授乳指導(母乳のあげ方)
(×)調乳指導(ミルクの作り方、あげ方)
(〇)おむつ替え指導
(〇)沐浴指導
(〇)新生児指導(健康管理の仕方や泣いている時の対処方法など)
(〇)産褥期生活指導(産後の回復期におけるママの生活上の注意点など)
(〇)家族計画指導(次の子供を作る際の注意点など)

※初産婦か経産婦かによっても指導内容がかわるものと考えられます。

9.どんな母乳指導された?

赤ちゃんがおっぱいを飲みやすくする体勢や左右の時間配分など教えてくれました。

「おっぱいが出にくくても、飲ませることで母乳を作ることを体に教えましょう」と言われました。

そのおかげもあって、入院中母乳の出がよくなり、助産師さんが部屋に呼びに来られる前に私のおっぱいも張ったので、上手に母乳育児ができました。

10.新生児健診のタイミング

生後1ヶ月に母親の検診、その1週間前(生後3週間)に子どもの新生児検診がありました。