【私の出産体験記】愛仁会高槻病院で産みました。

大阪府にある愛仁会高槻病院で出産したママの体験記を紹介します。


※個人の体験に基づく口コミ記事です。医療機関に対する客観的な評価・評判ではありません。

出産体験記

1.妊婦健診中の印象に残った体験

待ち時間が長くて待合室で待つのも退屈だったので、病院内の喫茶店で時間をよく潰していました。

この喫茶店ではデカフェがあるのでよく利用していました。

いつものように喫茶店に入り、注文すると店員さんが「お腹大きくなりましたね。」と私のことを覚えて下さりました。

喫茶店では注文してセルフで品物を運ぶスタイルなのですが、この店員さんは私を席に進めて、注文したコーヒーとサンドイッチをテーブルに運んでくださりました。

当たり前のことかもしれませんが、でも見ず知らずの人に親切にされてとても嬉しかったです。

健診の度に喫茶店ですごしました。

2.お産の体験

赤ちゃんの体重が増えなかったので、35週で管理入院しました。

1週間ほど様子を見ていたのですが、体重の増加がなかったので、36週までぎりぎりおなかの中で粘りました。

36週に入ってから、試しに陣痛促進剤で陣痛を誘発し、自然分娩をしてみましょう、という医師からの提案があったのですが、その矢先、診察で赤ちゃんの心拍がえらくゆっくりであることが発覚しました。

悠長にしている場合ではない、と医師にたたみかけられるように言われて、即出産となりました。

バタバタして気がついたら手術室へ運ばれ帝王切開で手術となりました。

私自身が一番パニックで、おなかを切られるってどういうこと?麻酔って?と本当にパニックであまり記憶にないです。

そばで主人と親が冷静に医師の話を聞いてもらい、出産になりました。

3.赤ちゃんが生まれた瞬間!

麻酔の副作用で吐き気、頭痛、おなかから下半身は麻酔で麻痺しており、感動よりも「私の体どうなってる?」という気持ちで。

嬉しい、可愛い、感動した、という気持ちは全く感じられなかったです。

自分に余裕がなかったです。

4.入院中の体験

とにかく母乳が大事、という病院の理念があるらしく、助産師さんたちも徹底した母乳推進です。

3時間毎に搾乳で起きないといけなかったので、本当に夜中も時刻関わらず、助産師さんに起こされて搾乳しました(子どもがNICUにいるため)。

「もう、寝かせて。」と思った時でも「ほかのお母さんたちは赤ちゃんいるから起きておっぱいあげてるよ。ほら、起きて。」と本当に厳しかったです。

でもそのおかげでしっかり母乳が出るようになりました。

5.愛仁会高槻病院で産んで「よかったな!」と思う体験

自分に限っては何事もないだろう、と思っていたのですが、まさか帝王切開になるとは。

まさか子供が入院するとは思ってもみなかったので、本当に総合で見てもらえる病院を選択して良かった、自宅の近くにあったよかった、と思ってます。

6.通院・入院中の「残念」な体験

母乳育児推進なので、粉ミルクをあげることに後ろめたさがあります。

母乳外来で「しんどくて粉ミルクでもいいですか?」と聞くと、「できる限り母乳で頑張って」と返答。

母乳がいいのは分かっているのですが、それでもしんどい、という気持ちを汲み取手もらいたかったです。

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愛仁会高槻病院について

2015年1月に第1子を出産した当時の体験に基づく情報です。

1.選んだ理由は?

自宅から徒歩圏内と近く、義理の母や近所の方から勧められたからです。

産婦人科病棟スタッフが全員助産師で、NICU,GCUが充実しているので、何かある時に対応できると思ったからです。

2.妊婦健診での待ち時間はどれくらいだった?

午前の9時の診察枠だったので待ち時間は10分くらいでした。

午後の診察枠になると、午前診察の人や緊急枠が入り、2時間近く待つことがありました。

3.費用はどれくらい?

妊婦健診で採血や超音波検査が入った時は自己負担が1000円程発生しました。

入院・分娩(帝王切開)、一時的な個室での入院もあり、費用は10万円くらいでした。

4.主治医の先生はどんな人?

女性の医師でした。

妊娠後期に入り、赤ちゃんの体重が増える幅が極端に少なくなったので、念入りにエコーで確認をして下さりました。

はじめての妊娠、不安でいっぱいだったので声が震えてしまいました。

先生は、「大丈夫ですよ。病院が全力でサポートしますよ。」と支えて下さり、本当に頼りになりました。

5.分娩に対応してくれた助産師さんはどんな人?

帝王切開の手術だったので、助産師さんがそばでずっと手を握ってくれました。

麻酔の影響で吐き気が強く、不安も強かったので本当に頼もしかったです。

6.入院中の食事はどうだった?

1日3食、これでもか!というボリュームでした。

でも料理が苦手な私にとっては、こんな料理があるのだ、という新鮮さ、勉強になりました。

クラムチャウダーのレシピを栄養士さんに教えてもらいました。

お祝い膳は出産当日ではなかったのですが、本当に豪華な、料亭みたいな器に盛り付けてもらいました。

おいしかったです。

7.設備やサービス

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)2Dエコーあり
(×)3Dエコーあり
(×)4Dエコーあり
(〇)母親学級あり
(〇)両親学級あり
(〇)マタニティスポーツ(ヨガ・エアロビクス等)教室あり
(〇)個室あり
(〇)大部屋あり
(×)個室シャワーあり
(×)個室(病室)以外にくつろげる場所あり
(×)食事用のラウンジあり
(〇)売店あり
(〇)小児科併設あり
(〇)助産師外来(母乳外来)併設あり

8.入院中に助産師さんから教わったこと

〇・・・あった
×・・・なかった

(〇)授乳指導(母乳のあげ方)
(〇)調乳指導(ミルクの作り方、あげ方)
(〇)おむつ替え指導
(〇)沐浴指導
(〇)新生児指導(健康管理の仕方や泣いている時の対処方法など)
(〇)産褥期生活指導(産後の回復期におけるママの生活上の注意点など)
(〇)家族計画指導(次の子供を作る際の注意点など)

※初産婦か経産婦かによっても指導内容がかわるものと考えられます。

9.どんな母乳指導された?

赤ちゃんが口をパクパクしている時、泣いているときはとりあえず母乳を差し出すように言われました。

私の場合は、赤ちゃんがNICUに入ったので、すぐに母乳があげれなかったのですが、面会の度に搾乳して、赤ちゃんにとりあえず乳首を加えさせて、と何度も繰り返し指導を受けました。

10.退院後に助産師さんに相談したこと

母乳育児の中で、乳房にしこりを感じたので母乳外来に時々通ってマッサージと授乳方法の指導を受けました。

病棟と連携されている外来なので、30分の診察ですがしっかりみて下さりました。

私は乳腺のつまりがあったので、セルフケアのマッサージ方法や食事指導、赤ちゃんの飲ませ方の指導を受けました。

11.新生児健診のタイミング

子どもが2か月近く入院したので、新生児検診はありませんでした。

退院後1か月毎に受診を半年近く続けました。