3歳~3歳半はこんな会話をしている(実例集)

3歳~3歳半はこんな会話をしている(実例集)

子供が3歳になると1000語程度の言葉を使って会話ができるようになります。

実際にどんな会話をしているのか、3歳2か月になる「かわいく編集部」のスタッフの娘さんの実例で紹介します。

下ネタの会話

3-kids8
3歳前後から下ネタが大好きになります。

親「今日は保育園で何をして遊んだの?」

娘「うんちっち!」

親「えー?うんち?誰と遊んだの?」

娘「ちっち!うんちっち!」

決して娘が特別と言うことではなく、保育園の同じクラスの子たちも「うんち」「おしっこ」「ちんちん」の大合唱です。

トイレトレーニングが最盛期を迎える時期なので、こうした言葉をつかった大人との会話が必然的に増えるからなのでしょう。

特に「うんち」は、不思議な形と臭いの物体なので、興味が強く惹かれるようです。

理由を伝える会話

3歳になると自分の感情を伝える時、何故そうなのかという理由を話せるようになります。

親「このおもちゃ片づけるよ?」

娘「だめー!遊んでるの!」

親「だって、今、別のおもちゃで遊んでたでしょう?」

娘「こっちも遊んでるからー」

こういった状況で2歳児は「イヤだ!」と言い、それが聞き入れられないと泣くだけです。

3歳を過ぎると、「やだ」「だめ」だけでなく、何故、そう思うのかと言う理由を伝えるようになります。

しかし、その理由が本当でないことも多いです。

自分の思い通りにさせてくれない親に対して、適当な理由を言って正当化しようとします。

他にもこんな事例があります。

親「お野菜のこさないで、しっかり食べようね。」

娘「お腹いっぱいになっちゃったから。」

親「こんな少しだよ。お腹いっぱいでも食べられるでしょ。」

娘「お腹いたくなっちゃったの。」

親「さっき、トイレいったばっかりでしょ。」

娘「ぼく、のどがいたいから。」

ウソと言えばウソなのですが、よくもいろいろ理由がでてくるなと感心します。

2歳児よりもさらにズル賢くなり知能の発達を感じさせます。

質問を連発する会話

3歳になるとますます質問が多くなります。

しかも、連続して質問するようになります。

娘「これ、なーに?」

親「箱だよ」

娘「はこ?どこで買ってきたの?」

親「ニトリだよ」

娘「誰が買ってきたの」

親「ママが買ってきたの。かわいいでしょ!」

娘「なんで?買ってきたの」

親「おもちゃが増えてきたから、収納するの。」

娘「そうなんだ。これなーに?」

親「なんだっけ?」

娘「ハコだよー!おもちゃ入れるの。」

事例のように、実は答えを知っているのに質問をすることがよくあります。

質問をすると、次々と答えが返ってくるので、そのやりとり自体が楽しいようです。

ところで、ご存知のように質問には5W1Hがあります。

WHEN : いつ?
WHERE : どこで?
WHO : だれが?
WHAT : なにを?
WHY : なぜ?
HOW : どのように?

この中では、「いつ?」以外の質問は全てできるようになっています。

「いつ?」は時間の概念を理解していないと使えません。

3歳前半では、「昨日」「さっき」「いま」「あとで」「明日」程度の時系列しかないため、「いつ?」という質問はなかなか出てきません。

「どのように?」という質問も難しそうですが、こんな会話で使っています。

親「じゃーん!アンパンマンの新しいおもちゃ買ってきたよー!」

娘「やったー!ぼくがあける!」

親「はい、どうぞ」

娘「・・・・・・。できない!どうやってあけるの?」

親「難しいから開けてあげるね!・・・はい、あいたよー。」

娘「ありがとー!これ、どうやって遊ぶの?」

実は「どうやって(HOW)」は子供の「やりたい」という欲求を満たす重要なキーワードなのです。

だから、このように頻繁に使っています。

こうした質問ができない2歳児は自分の欲求を伝えられず癇癪を起してしまいます。

感想を伝える会話

3-kids12
3歳になると自分の気持ちをどんどん口に出すことができるようになります。

娘「これ買ってきたの?」

親「そうなのママの新しい服だよ!」

娘「みどりの服、かわいいね~!」

親「ありがとー」

娘「どういたしまして!」

子供の観察力には本当に驚かされます。

ぱっと見て「新しい服を着ている」と理解し、このような質問をしているのです。

見ていないようで、子供は親のことをよく見ています。

また、女の子特有かもしれませんが、自分に好意をもってもらい相手を都合よくコントロールしようとする会話もあります。

父「ほら、早く食べなさい」

娘「たべさせてー」

母「自分で食べなさい!」

娘「やーだもーん。食べさせてほしいの」

父「しょうがないなぁ。ほら、あーんして!」

娘「パパ、だいすき!ママは、だいすきじゃない!」

やっぱり女の子は、生まれながらにして「魔性の女」ですね?!

親の真似をした会話

子供は、親や身近な人を真似ることで成長してきます。

しかし、3歳になると嫌なところも真似してしまうものです。

親「あれあれ?ご飯の後は何をするんだっけ?」

娘「もしもしセットであそぼー」

親「こらっ!手洗いと歯磨きしてから!」

娘「はい、はい、わかりました。」

親「わかってるんだから、さっさとやって」

娘「わかりました。わかりました。」

本当にイラっとしますよね。

でも、親の話し方を真似しているだけで、娘はイヤミで言っているわけではないのです。

一人ごっこ遊びでの会話

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3歳になると一人でごっこ遊びをしている時、ひとりごとの内容が意味のあるものに変ってきます。

お人形ごっこをしながら

娘「おいしくなーれ!」

娘「はい、カレーができました。食べよー!」

娘「あ!ちょっと待っててね。スプーンとってくるから」

娘「はい、どうぞ。あ!牛乳もとってくるから。」

娘「それじゃ、あーん。」

娘「あー、こぼしちゃいけないんだからねー。しかられるよー。」

再現力が高くて驚きます。

「私、こんなこと話してるな」と聞いているうちに、ちょっと恥ずかしくなります。

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