3歳の七五三で前撮りをしたらこうなった。

かわイク編集部のスタッフが、3歳の女の子を連れて七五三の「前撮りプラン」で記念撮影をしたので、その実体験レポートを紹介します。

3歳児の「七五三」、前撮り実体験レポート

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1.三歳の七五三はあきらめていた

満3歳になった娘の七五三用の記念写真を撮りに行きました。

実は3歳で七五三をすることはあきらめていました。

なぜなら娘は、写真が大嫌い、ドレスを着させられるのも大嫌いだからです。

約半年前の2歳の時に、弟の初節句写真を撮りに行ったのですが、ドレスを着たがらず、無理やり着せると大泣きして撮影になりませんでした。

七五三の前撮りプランは、安くても3万円以上もかかります。

着物を来てくれなかったら全くの無駄な出費になってしまいます。

そのため、娘が7歳、弟が5歳になったときに七五三を祝うことに決めていたのです。

2.たまたま見学会に行ったら予想外のことが!

9月に、とある住宅展示場に出かける機会がありました。

娘が大好きなアンパンマンのキャラクターショーを見るためです。

ショーの開始前に、住宅展示場内にある写真館から見学会の告知がありました。

「一戸建ての写真館とは珍しいな」と思い、アンパンマンショーのあと、見学にいきました。

展示場として使われていた住宅を改装してフォトスタジオにしており、撮影用の部屋が4つもありました。

撮影は1組限定で、ひと家族のために一軒家を丸ごと専有させてくれるシステムでした。

子供が喜ぶおもちゃがたくさんあって、時間にも空間にもゆとりがあって、楽しみながら写真が撮れそうだなと実感しました。

子供達も大喜びで部屋中を駆け回って遊んでいます。

しかし、問題は娘の着物です。

着物を着てくれないのであれば、どんなに環境がよくても意味がありません。

写真館のスタッフさんにも「娘は着物やドレスが大嫌いなんです。だから、七五三の撮影はできないです。」とお断りしました。

すると「試着してみますか?」と言われたのです。

どうせ着ないだろうと思い、娘に「着物きてみる?」と聞いてみると・・・。

「きるー!」と言い出したのです。

びっくりして思わず「え?本当に着るの?」聞き返してしまいました。

そして、何着もある着物の中から一着を母と娘で一緒に選びました。

スタッフさんに着付けをしてもらうと、なんと嫌がらずに着てくれたのです。

この半年間で成長したのか、はたまた写真館が楽しくて機嫌が良かったのか、理由は不明ですが、とにかく着てくれたので、その場で前撮りプランの予約をしました。

3.元気一杯に七五三の記念撮影が開始!

いよいよ七五三の前撮り当日になりました。

写真館につくと、早速、子供達はおもちゃで遊び始めます。

撮影前の事前説明が終わると、娘の着付けが始まりました。

15分もかからない早業で、あっという間に、ヘアセットと被布コートの着物の着付けが完了しました。

本番でも全く嫌がることなく着物を着てくれて感動しました。

「娘よ!立派に成長したなー」

0歳の弟も貸してもらったフォーマルウェアに変身しました。

早速、和室に移動して、まずは娘が一人で和装の写真をとります。

和傘や毬(まり)など、子供が喜びそうな小物を次々に持たせて、遊びの中で自然な笑顔を引き出してくれます。

離れて見ていた弟君も「ぼくも、いっしょにあそびたいよー!」とばかりに、姉のそばにハイハイしていきました。

自然な流れでツーショット撮影がはじまりました。

続いてフォーマルな雰囲気の洋室に移動して、今度は家族写真を撮ります。

それが終わると娘は洋装のドレスにお色直しです。

ドレスに着替えると、リンゴや樹木などオブジェがたくさん置いてある部屋に移動しました。

まるで森の中に入り込んだようなお部屋での撮影でした。

娘は可愛すぎて森の妖精になっていました。(完全に親バカです。)

続いて、海賊船のようなカジュアルな部屋に移動して、最後の撮影です。

全てのお部屋で娘のワンショットと子供たちのツーショット写真を撮ってくれて大満足でした。

弟君は、途中で眠たくなって機嫌が悪くなってしまいましたが、主役の娘はずっと元気で、次から次へとでてくる小物(おもちゃ)に大興奮でした。

無事に撮影が終了すると、出来の良い写真をピックアップするために30分ほど待たされましたが、自宅のリビングのような待合室で、おやつを食べて、おもちゃで遊びながら楽しく過ごすことができました。

これまで全国チェーンの写真館を使っていましたが、今までで一番リラックスして写真を撮ることができました。

七五三の前撮りにふわさしい写真館とは?

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1.大手が良いとは限らない

今回は個人経営の写真館を利用しました。

約3万円で、75カットのデータと6つ切りのフォトパネルが1つついてきました。

お宮参りのレンタル衣装代を入れると5万円を超えます。

トータルの値段で考えると、スタジオアリス、スタジオマリオなどのチェーン店とほぼ同額くらいです。

過去に「スタジオアリス」と「たまひよ写真館」を利用したことがありますが、今回最も満足感が高かったです。

そこで、子供の記念写真を撮るのに向いている写真館の条件を考えてみました。

2.三歳の七五三に向いている写真館の条件

イヤイヤ期が続いている3歳にふさわしい写真館の条件は次の4つです。

  • 待合室でくつろげる
  • おもちゃがたくさんあって子供達があきない
  • 撮影用の小道具が豊富にある
  • スタッフに余裕がある
  • 待合室でくつろげる

    記念写真は撮影だけでなく、その前後に必ず待ち時間があります。

    待合室が狭く、混雑していて、我慢を強いられるような環境では、子供の機嫌が悪くなり、面倒を見るのが大変になります。

    専用の待合室があって、周囲に気を遣わなくてもよい写真館を選びましょう。

    おもちゃがたくさんあって子供達があきない

    どんなに立派な待合室があっても、子供が楽しめるおもちゃが必須です。

    特に兄弟で撮影に望む場合には、家族が着替えている間に、おもちゃで遊べると本当に楽です。

    子供も楽しくなって、リラックスして撮影にのぞめます。

    撮影用の小道具が豊富にある

    やっぱり子供は「遊び」が大好きです。

    撮影中も写真を撮られているという感覚ではなく、カメラマンやスタッフに遊んでもらっているという感覚になると、自然に笑顔が出てきます。

    ボールや傘、刀など子供が興味をひかれる小道具が次々出てくると、撮影時間中ずっと新鮮な気持ちのままでいられるようです。

    スタッフに余裕がある

    子供は気持ちの変化が激しいですし、2~3歳だと作り笑顔はしてくれません。

    今回の利用した写真館では撮影中に3人のスタッフが対応してくれました。

    1人はカメラマン、1人は小道具を使って子供を誘導、1人は服装の直しです。

    他の写真館では1~2人だったので、それと比べるとスタッフに余裕があり、たくさんのベストショットを引き出してくれていました。

    皆さん女性だったのですが、お姉さんたちに遊んでもらいながら、自然に写真を撮ってもらっているようでした。

    娘もすっかりお姉さんたちが好きになってしまい、帰る時も後も「また遊びに来るからね!」と名残惜しそうでした。

    高いので滅多に行けないですが・・・・。

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