赤ちゃん・子供を連れてイチゴ狩りを楽しむための4原則

『赤ちゃん連れ』や1~3歳くらいの『子供連れ』でイチゴ狩りに行く際の注意点をまとめています。

実際に、イチゴ狩り農園がたくさんある千葉県に住み、幼い子供たちを連れて何度もイチゴ狩りにいった体験に基づいて解説します。

赤ちゃんや子供を連れて「いちご狩り」にいくなら・・・

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1.開園前に農園に到着する

イチゴ狩りは時間との戦いです。

農作物であるため、当日分が終わり次第、受付終了になります。

ハイシーズンの週末だと、開園と同時に入園して、30分食べて帰る時には、すでに受け付けが終了していることがよくあります。

なので、おいしいイチゴをたくさん食べるためには、開園前に到着することが鉄則なのです。

たいへんな思いをして子供を連れてきたのに、イチゴ狩りができなかったなんて最悪ですよね。

2.当日の朝まで農園は1つに決めない

農園にごとに9時オープン、10時オープンと開園時間が異なります。

そのため少なくとも、行先の候補として、開園時間が異なる農園をピックアップしておきましょう。

なぜなら、赤ちゃん・子供と出かけるときは、イレギュラーな事態が起きて、予定時刻に出発できるとは限らないからです。

また、交通事情によっても到着時刻がかわってきます。

基本、9時開園の農園を目指しますが、時間が遅れてしまった場合は10時開園の農園を目指しましょう。

まちがっても、10時開園の農園だけに絞って行くようなことはやめましょう。

3.ベビーカー乗り入れOKの農園に行く

ベビーカーを乗り入れしてもよい農園があります。

まだ、自分の足で歩くことができない赤ちゃんを連れて行くのであれば、とても便利です。

ただし、イチゴ狩りの時間はわずか30分であるため、抱っこ紐でもなんとかなります。

パパとママの間で1回だけ抱っこを交代するだけで十分です。

現在のイチゴ農園は基本的にどこも「高設ベンチ栽培」と言って、立ったままイチゴを摘むことができます。

4.汚れ対策を万全にする!

「汚れてもいい服」と「おしぼり」は必須です!

うちの子もそうなのですが、1歳、2歳くらいの子供の食べ方は本当にひどいものです。

エプロンをつけても対策のしようがないくらい汚します。

着替えをしっかり持っていき、上着もズボンも汚れていい服を着てイチゴ狩りをしましょう。

また、上手に食べられない子供のために、イチゴのへたをたくさんとってあげるので、子供だけでなく、大人も手がすごく汚れます。

ウェットティッシュだと、ゴミがたくさん増える上に、ティッシュ自体が取りづらいため、あまりよろしくありません。

少し大きめのハンドタオルを濡らして「おしぼり」にして拭くようにしましょう。

子連れで「いちご狩り」の基本情報

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1.都心から近い千葉県のイチゴ狩り農園

子供を連れてイチゴ切りに行くなら、都心から1時間以内で行けるような近場がいいですよね。

千葉県にはあちらこちらにイチゴ狩りができる観光農園がたくさんあります。

筆者もシーズンになると2~3回は行きます。

よく行くイチゴ狩り農園はこちらです。

フルーツランドとけ 中村農園

ホームページ:http://www.tokenoichigo.com/

千葉東金道路の「中野土気IC」から車で10分程度

高設ベンチ栽培の農園で、通路も広いためベビーカーも入れます。

9時開園です。

横田ファーム

ホームページ:https://child-niwa.jimdo.com/

千葉東金道路の「大宮IC」から車で10分程度

同じく高設ベンチ栽培の農園で10時開演です。

ドラゴンファーム

ホームページ:http://www.dragon-farm.com/

京葉道路の「貝塚IC」から車で10分程度

こちらも高設ベンチ栽培の農園で10時開演です。

2.赤ちゃん料金・子供料金はあるか?

基本的にほとんどのイチゴ狩り農園では、2歳未満(0歳、1歳)は無料です。

1歳半くらいになると、かなりの量(20個近く)を食べることができるので、無料だと本当に助かります!

また、2歳、3歳は500円前後が相場です。

4歳以降になると1500円以上になり大人料金とほとんど変わりません。

大人は1700円~2000円が相場です。

3.イチゴ狩りのシーズン

イチゴ狩りは1月から5月の中旬くらいまで楽しむことができます。

1、2月は初ものを味わうことができますが、高い料金設定になっています。

3月後半を過ぎると、イチゴの量が増えて入園料金も下がり始めます。

5月のゴールデンウィークが終わった後は、シーズン終了間近ということで、大人料金でも1000円を切るようになります。

4.ねらい目のイチゴ

イチゴ農園に行くとたくさんの種類のイチゴがあって、とりあえず全種類食べたくなりますよね。

しかし、時間にもお腹にも限度があるため、すべて種類を同じ量食べるわけにはいきません。

そこで、沢山食べるべきイチゴと少量でもいいイチゴを紹介します。

沢山食べるべきイチゴ

・紅ほっぺ
・とちおとめ

甘みと酸味のバランスが非常にいいのが、この2種です。

特に「紅ほっぺ」は他のイチゴと比べて食感に特徴があり、より味のおいしさを感じることができます。

しかし、残念ながら紅ほっぺはあまり数がありません。

もし、紅ほっぺがあったら、すごくラッキーで、胃袋のほぼ全てを紅ほっぺにかけるべきでしょう!

とちおとめは、紅ほっぺと変わらずおいしいのですが、数はたくさんありますし、スーパーでも大量に出回ります。

でも、おいしくて、いくらで食べられるのが「とちおとめ」なので、「食べ放題では絶対に元を取りたい!」という願望が強いのであれば、食べつくしましょう。

少量でもいいイチゴ

・あきひめ
・かおりの
・その他たくさん

農園に行くと、「とちおとめ」と同じくらい数が多いのが「あきひめ」と「かおりの」です。

とちおとめが市場を席巻して、存在感が薄くなりました。

この2つの特徴は「甘いけど、酸味が足りない」ということです。

ですので、酸っぱいにものが苦手な子供であれば、むしろ、この2種類を中心に食べるといいでしょう。

しかし、大人の場合は、特にお腹が膨れてくると、酸味が足りないため、あまりたくさん食べる気にはなりません。