目次
子供たちは狭い空間に入って遊ぶのが大好き!
今回は、室内で遊べるテントをご紹介します。
室内遊び用テントの選び方
1.出し入れ簡単!
お子様が自分だけのスペースとして喜んでくれるテントですが、小さくても70センチ×70センチとなかなかの大きさです。
ママのお掃除の邪魔になってしまったり、お部屋が狭くなってしまいがち。
そんな悩みを解決してくれるのが、組み立ても収納も簡単なテントです。
遊ぶ時は思いっきり遊んで、遊び終わったら小さく折りたたんでおけばお部屋の場所を取ってしまう心配はありません。
組み立てに手間がかかるものだと、いちいち片づけるのが億劫になってしまいますが、簡単であればその心配もなくなりますね。
子供たちにも楽しく遊んでもらい、ママのストレスにもならない、出し入れ簡単なテントがおすすめです。
2.中も見えて安心!
自分だけの秘密基地としてお気に入りのスペースとなるテントでは、お子様は入口扉を閉め切って遊びがちです。
子供がテントの中に入り、外からは全く見えない状態ではさみを使うなどの危険な遊びをしていたら困りますよね。
また、中にこもって遊んでいると空気もこもります。
ごっこ遊びに夢中になって、テント内がすごく蒸し暑くなっていることも。
そこで、小窓のついたものであったり、全面がメッシュ素材になっていて常に中が見えるものだとママは安心です。
通気性のいいので、お子様たちも清々しく中で遊べますね。
3000円未満のテント
1.【Dreamskull】こども用 可愛いお城テント

組み立ても収納も簡単なテントです。
小さく折りたたんで持ち運ぶことができるので、実家やお友達の家へ遊びに行くときも持っていけます。
入り口部分の扉はロールアップして留めておけます。
サイド部分にもメッシュの窓が付いているので、中を覗けてママも安心ですね。
2.【LifeVC】子供用遊具テント 折り畳み式

遊ばないときは折りたたんで収納することができます。
青や赤などカラフルなテントですね。
男の子も女の子も使えるデザインです。
低価格なのも嬉しいですね。
3.【イケア】子供用テント

コンパクトな正方形のテントです。
こちらも低価格でうれしい商品ですね。
入口が一つではないので、兄弟やお友達と追いかけっこをしている時に障害物として遊べそうです。
子供って、くぐったり、またいだりしながらの追いかけっこがすきですからね。
4.【Richino】子供用テント 収納バッグ付き

組み立て、折りたたみがとても簡単です。
収納バッグ付きなので、お友達の家や旅行先にも持っていけますよ。
入口以外は全面メッシュなので、風通しも良く中も見やすくて安心です。
テントの中でごっこ遊びをしているお子様たちが清々しく過ごせますね。
5.【11MONO】子供用テント パトカー

パトカーの形をしたテントです。
乗り物好きな男の子が喜んでくれそうですね。
パトカーに乗って出動!そんなごっこ遊びで楽しめそうです。
小さく折りたたむことが出来るので、使わない時に場所を取る心配はありません。
6.【signstek】子供用遊具テント バス仕様

こちらはバスの形をしたテントです。
たくさんの窓から、みんなで「やっほー!」と顔をのぞかせて遊んでいたらかわいいですね!
順番に運転手さんをやって、バスに乗って出発!というごっこ遊びも楽しそうです。
横長のテントなので、お部屋のスペースに余裕のあるお宅におすすめです。
3000円以上のテント
1.【Dreamskull】テントおもちゃ 子供の秘密基地

お部屋に置いて、インテリアとしても楽しめそうなおしゃれなデザインのテントです。
入口はカーテンの様に留めておくことが出来て、閉じることもできます。
早い子では、3歳ぐらいから自分だけのお部屋が欲しいと思う子もいます。
自分だけの空間に宝物を置いて、たまにママやパパを招待してくれるかもしれませんね。
2.【ottostyle.jp】キッズプレイテント

女の子が喜びそうな、キラキラとしたデザインのテントです。
メリーゴーランドの柄で、メルヘンチックな物が好みの子におすすめです。
組み立ては少し手間取りそうですが、使わないときは小さく折りたたんで収納できます。
持ち運びにも便利な収納バッグ付きです。
3.【VicPow】子供用 プリンセステント

まるでお姫様のお部屋のようなかわいいテントです。
プリンセスにあこがれる女の子がとても喜んでくれそうですね。
年の近い姉妹や、女の子のお友達同士で仲良くプリンセスごっこで遊べそうです。
あまりにもプリンセスになりきって遊んでいる姿を見たら、かわいいやら面白いやら・・・ママも楽しめますね。
4.【Newox】キッズテント インディアン風

インディアン風のおしゃれなテントです。
お部屋のインテリアにこだわりのあるおしゃれママにもおすすめのデザインです。
サイドの窓はメッシュになっていて、中で遊ぶ子供たちも清々しく遊べます。
テント下の床にマットを敷いておけば、お子様のお昼寝スペースにもなりそうですね。