【季節別】新生児と外出する時の服装と持ち物

出産後はじめての外出をするとき、新生児にはどんな服装を着せて、どんな物を持っていけばいいのでしょうか?

季節ごとに着せる服装と、新生児に必須の持ち物を解説します。

新生児と外出する場合の注意点

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病院から退院するときなど、やむ得ない理由がない場合は、新生児は外出させないほうがいいです。

感染症の心配があるからです。

どうしても外出する場合には、次の点を心がけましょう。

1.できれば車やタクシーを利用して、人ごみを避ける

2.赤ちゃんの体温を下げないような服装にする

3.夏は涼しい午前中に、春・秋・冬は暖かい日中に外出する

要するに、体の小さな赤ちゃんは、外気の温度に影響されやすく、短時間で体温が下がってしまいます。

そのため、室内から室外に出る時に、温度変化をできるだけ少なくするようにします。

車での移動であれば、エアコンを使って温度調整ができるので安心です。

新生児の外出用の服装

紹介する服装は、抱っこ紐(横抱き)、ベビーカー、車(チャイルドシート)のいずれかを使う場合を想定しています。

クーハンによる移動は想定していません。

なお、服装はあくまで目安です。

寒そうであれば、上からバスタオルやブランケット等をかけてあげましょう。

1.春・秋

気温20度以上

短肌着 or コンビ肌着 + 長袖カバーオール(綿)

抱っこ紐(横抱き)の場合は、カバーオールの代わりにドレスでも構いません。

カバーオールにもドレスにもなる「ツーウェイオール」が便利です。


(ツーウェイオール)

気温20度以下

短肌着 or コンビ肌着 + 長袖カバーオール(綿) + ベストorカーディガン


(ベスト)

2.夏

短肌着 + コンビ肌着 or 半袖ロンパース

猛暑の場合は、コンビ肌着のみで大丈夫です。

車の移動などでエアコンが効いている場合は、「春・秋」の20度以上と同じ服装にしましょう。

また、抱っこ紐の場合は、日よけが必要です。

抱っこ紐で使える日よけカバーか日傘を使います。


(半袖ロンパース)

3.冬

肌着 + 上着 + 防寒アイテム + ニット帽

肌着 ⇒ 短肌着 or コンビ肌着

上着 ⇒ 長袖カバーオール or 長袖ボディースーツとロングパンツ

防寒アイテム ⇒  足付きおくるみ or ブランケット or コート

防寒アイテムを使っても足が出る場合には、靴下をはかせます。

車など暖房があるもので移動する場合には、防寒アイテムとニット帽を脱ぎます。


(足付きおくるみ)

新生児の季節別の室内着についてはこちらの記事を参考にしてください。

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新生児と外出するときの持ち物リスト

2~3時間を想定した持ち物リストです。

3時間以上の外出である場合は、適宜、個数を増やしてください。

  • カーゼタオル(ハンカチ)
  • タオル
  • スタイ
  • 紙おむつ
  • おむつ拭き
  • ゴミ袋(レジ袋)
  • 着替え一式(着ている服装と同じセット)
  • 哺乳瓶(2回以上飲むなら2本)
  • 粉ミルク(キューブタイプ等の小分け包装されているもの)
  • 水筒(ミルクを溶かすための熱湯入り)
  • 授乳用ケープ
  • 塗れコットン(母乳用)
  • 抱っこ紐
  • 新生児の「うんち」は非常にゆるいため、量が多いと、おむつから漏れることがあります。

    そのため、着ている服装と同じセットがあると安心です。

    1時間未満の外出であれば、ミルク・母乳関連のアイテムは必須ではありません。

    抱っこ紐は、車移動なら不要ですが、ベビーカーでの移動の場合は、泣いた時に抱っこするため必要です。

    新生児の移動手段についてはこちらの記事をご覧ください。

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